少し前の話だが・・・
6/4に志方町高畑にて、今年も恒例の”「鹿児の華米」田植え祭り”が開催されました。
参加者は、200名余り、家族連れ、グループ、夫婦など様々・・・
写真のように、一つ一つ手で植えていきます。そして9月の収穫まで、地元の農家の方が丹精込めて、育てていきます。
田植えが終われば、お昼ご飯
参加者には、「鹿児の華米」(品種はコシヒカリ)で作った”おにぎり”と我々加古川米穀商連合会が作った”豚汁”が、ふるまわれます。↓
他に、JAの皆さんが”焼きそば”の模擬店販売されたり、地元高畑農会の模擬店もありました。
昨年、お米の収穫後、蕎麦(そば)を栽培され、その蕎麦を使ったお饅頭です
自然に囲まれてのひととき、本当に癒されますね
特にこの志方町では、休耕田に麦を植えており、黄金色に輝く、麦の穂が本当に綺麗です
しばらくカメラを向けながら、自然に包まれたひとときを過ごしました
本当にいいですよね~
大切に守っていきたいですね