こないだに続き、フレーム紹介でーす
またいっぱい入れてしもたーー頑張って働けばいいかっ
と、毎度自分に言い聞かせるオーナーの選んだ
新作フレームたち
CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)
609-3
一見風防にも見えるサイドのセルが重厚で
フレームのシェープといいレンズは偏光を使用
これで渋いオヤジの完成間違いなし
KOWALSKI
上→KN-L1
下→KN-W1
見た目も触った感じでも木製品にペンキを塗っている用に見えるのに
これが木ではない、不思議な変わったフレーム
Eye Society
上→ES-166
下→ES-B025
写真では分かりにくいんですが、フレームの表面が
ヤスリで削っているようなザラザラ感
内側は表とはまた違ったデザインが使用されていて
無難な眼鏡じゃないところをアピールしちゃいましょ