GetUpEnglish

日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

GO AHEAD

2015-03-26 08:31:35 | G

 go aheadは、いろいろな意味で使われる。

 今日のGetUpEnglishは、この表現を学習する。

 「(命令文で)どうぞ始めて[続けて]ください」の意味で使われる。

○Practical Example

  "Mater Yoda, Can I use your Light Saver?"

  "Sure, go ahead, Obi-Wan."

 「マスター・ヨーダ、ライトセーバーをお借りできますか?」

 「ああ、よろしい、オビ=ワン」

●Extra Point

   「先へ進む、進行する」の意味でも使われる。

 ◎Extra Example

  "You go ahead, young Padawan.  I'll join you later."

  "Yes, Master Qui-Gon."

  「若きパダワンよ、先に行きなさい。後でいっしょになろう」

 「わかりました、マスター・クワイ=ガン」

☆Extra Extra Point

  「(話・仕事を)始める[進める]、続ける」の意味で次のような状況で使われる。

★Extra Extra Example

  "Master Kenobi, in response to your meal request for the upcoming trip from Kamino to Geonosis , I have already gone ahead and added to the vegetarian meal request to your reservation."

  "Thank you, R4."

  「マスター・ケノービ、今度のカミーノからジオノーシスへのご旅行に関するお食事についてですが、すでにベジタリアン・フードをご予約に追加しておきました」

 「ありがとう、R4」

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