【カナダ留学方程式】
信念を持つ +環境に惑わされない = 成功への道標です
v(^-^) ★木村のひとりごと★ (^-^)vv(^-^) ★木村のひとりごと★ (^-^)v
今朝、カカトコリさんのお宅に合宿に行く夢を見ました。
それが、周りは小学生だらけ。
いったい何の合宿だったんだろう?
しかも、そこで私が「こども英語講師」だった頃の
教え子と再会しました!
あゆみちゃん、大きくなって~(笑)
※カカトコリさんって、だれ?⇒下のお知らせ参照♪
▼masa君がブログに書けなかったこと▼---------- 昨日のつづき
昨日の続きです。
ブログには書かない、といいながら、書かはったみたいですね(笑)
masa君のブログはこちらから
★留学生を見ていて思うこと!★
さらにmasa君はこうも言っていました。
「周りの学生を見ていると、人のせいにしている人が多い。
日本人が多いだとか、日本人ばっかり固まってるだとか…
『みんな日本語話してる』って文句言うけど、それはお前だろう、って。
文句ばっかり言って行動に移せてないんですよ。」
「それから、日本人、韓国人はやたらレベルを気にしますね。
韓国人のある女の子は、
『私は英語を使って仕事をしたいから、
語学学校を高いレベルで終了しなきゃいけない』って。
でも、上のクラスでも、明らかに分かってないでしょっていう人がいたり、
先生に "Do you understand?" って聞かれて、 "う~ん、Yes" って
お決まりの言葉で終わらせてたりする。
こんなんじゃ、いくら上のクラスにいたって意味がないと思う。
ちゃんと、分からないことは聞いて、話さないと。
レベルっていう形(パッケージ)だけにこだわっても仕方ないでしょ。」
こういう周りを見て、彼は「自分は行動しよう」と誓ったそうです。
レッスンで分からないところは、とことん質問する。
先生からレベルを上がっていいといわれても、
自分がもう少し必要だと思えば、同じレベルをやり直す。
レベルにこだわらずに、自分が納得できるまでやる。
カルガリーにもローカルエージェントがありますから
いろいろな情報は、日本語でもたくさん、簡単に手に入ります。
でも、masa君はあえて、学校で先生に聞いたり、ファミリーに聞いたり、
お店で店員さんに聞いたりして情報を得ているそうです。
せっかくカナダにいるのだから、いくらがんこ者といわれても、
僕は地元とのふれあいを大切にしたいし、
英語でできることは、英語でするという信念を貫きたい。
彼はそう言っていました。
「自分にとっては、とにかく毎日が自分との戦いで、
毎日が勉強なんです。」
言葉にすると、なんちゅーストイックな留学生活なんだ!と
思われそうですが、masa君の口ぶりは、本当に楽しそうでした。
まさに、充実している、日々新しいことを学んでいる、
そんな満ち足りた自信のようなものが感じられました。
また、今朝は他の生徒さんからも同じようなメールが。
> 最近は今まで仲良くしていた友達とすれ違いぎみです。
> っていうのは、ここに来た目的が彼らと違ってきたようで、
> 私は何よりも自分の英語力を向上させたく、
> 彼らはカナダライフをエンジョイしたいようで、
> 私の勉強に対する姿勢や、英語を話す機会を増やすために
> 人に話しかけることがナンセンスと思っているようです。
>
> 幸い今はブラジリアンとでかけたり、一緒に学校行ったり
> しているので、変な気を使わなくていいです。
>
> 一番難しいのが日本人とのつきあいだとは思わなかった(笑)
>
> 今は、私みたいに「英語力を向上するためにここにきた」って
> 同じ目的を持ってる子と友達になったので、
> お互いを高め合えたらいいなと思っています。
彼女は、明るくてにこやかな、とってもすてきな女の子です。
でも、おっとりして可愛らしい見かけからは想像もできないような、
強い信念をもって留学生活を送っておられます。
彼女の学校生活にも、常に周りにはモチベーションの低い
留学生の存在があり、彼女なりに色々と葛藤があったようです。
でも、彼女はいつも前向き。いつも一本、筋が通っています。
こういう気持ちでがんばる生徒さん達は、
きっと自分なりの目標を達成されると思いませんか?
達成しないほうが、おかしいですよね。
♪資料請求はこちら ⇒ http://www.gett.co.jp/enquete.htm
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
お問合せは:
⇒ GETTカナダ留学デスクホームページ
フリーダイヤル 0120-226-232
NPO留学協会認定 RCA海外留学アドバイザー
米国CCE.Inc、厚生労働省認定 GCDF-Japan キャリアコンサルタントが
ご相談に応じます。
信念を持つ +環境に惑わされない = 成功への道標です
v(^-^) ★木村のひとりごと★ (^-^)vv(^-^) ★木村のひとりごと★ (^-^)v
今朝、カカトコリさんのお宅に合宿に行く夢を見ました。
それが、周りは小学生だらけ。
いったい何の合宿だったんだろう?
しかも、そこで私が「こども英語講師」だった頃の
教え子と再会しました!
あゆみちゃん、大きくなって~(笑)
※カカトコリさんって、だれ?⇒下のお知らせ参照♪
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昨日の続きです。
ブログには書かない、といいながら、書かはったみたいですね(笑)
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さらにmasa君はこうも言っていました。
「周りの学生を見ていると、人のせいにしている人が多い。
日本人が多いだとか、日本人ばっかり固まってるだとか…
『みんな日本語話してる』って文句言うけど、それはお前だろう、って。
文句ばっかり言って行動に移せてないんですよ。」
「それから、日本人、韓国人はやたらレベルを気にしますね。
韓国人のある女の子は、
『私は英語を使って仕事をしたいから、
語学学校を高いレベルで終了しなきゃいけない』って。
でも、上のクラスでも、明らかに分かってないでしょっていう人がいたり、
先生に "Do you understand?" って聞かれて、 "う~ん、Yes" って
お決まりの言葉で終わらせてたりする。
こんなんじゃ、いくら上のクラスにいたって意味がないと思う。
ちゃんと、分からないことは聞いて、話さないと。
レベルっていう形(パッケージ)だけにこだわっても仕方ないでしょ。」
こういう周りを見て、彼は「自分は行動しよう」と誓ったそうです。
レッスンで分からないところは、とことん質問する。
先生からレベルを上がっていいといわれても、
自分がもう少し必要だと思えば、同じレベルをやり直す。
レベルにこだわらずに、自分が納得できるまでやる。
カルガリーにもローカルエージェントがありますから
いろいろな情報は、日本語でもたくさん、簡単に手に入ります。
でも、masa君はあえて、学校で先生に聞いたり、ファミリーに聞いたり、
お店で店員さんに聞いたりして情報を得ているそうです。
せっかくカナダにいるのだから、いくらがんこ者といわれても、
僕は地元とのふれあいを大切にしたいし、
英語でできることは、英語でするという信念を貫きたい。
彼はそう言っていました。
「自分にとっては、とにかく毎日が自分との戦いで、
毎日が勉強なんです。」
言葉にすると、なんちゅーストイックな留学生活なんだ!と
思われそうですが、masa君の口ぶりは、本当に楽しそうでした。
まさに、充実している、日々新しいことを学んでいる、
そんな満ち足りた自信のようなものが感じられました。
また、今朝は他の生徒さんからも同じようなメールが。
> 最近は今まで仲良くしていた友達とすれ違いぎみです。
> っていうのは、ここに来た目的が彼らと違ってきたようで、
> 私は何よりも自分の英語力を向上させたく、
> 彼らはカナダライフをエンジョイしたいようで、
> 私の勉強に対する姿勢や、英語を話す機会を増やすために
> 人に話しかけることがナンセンスと思っているようです。
>
> 幸い今はブラジリアンとでかけたり、一緒に学校行ったり
> しているので、変な気を使わなくていいです。
>
> 一番難しいのが日本人とのつきあいだとは思わなかった(笑)
>
> 今は、私みたいに「英語力を向上するためにここにきた」って
> 同じ目的を持ってる子と友達になったので、
> お互いを高め合えたらいいなと思っています。
彼女は、明るくてにこやかな、とってもすてきな女の子です。
でも、おっとりして可愛らしい見かけからは想像もできないような、
強い信念をもって留学生活を送っておられます。
彼女の学校生活にも、常に周りにはモチベーションの低い
留学生の存在があり、彼女なりに色々と葛藤があったようです。
でも、彼女はいつも前向き。いつも一本、筋が通っています。
こういう気持ちでがんばる生徒さん達は、
きっと自分なりの目標を達成されると思いませんか?
達成しないほうが、おかしいですよね。
♪資料請求はこちら ⇒ http://www.gett.co.jp/enquete.htm
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