40年前の今日4月3日、『仮面ライダー』が放映開始されました。というわけで、本日は放映40周年記念日ですネ。
以前の記事にも書きましたが、私は実際には第4話「人喰いサラセニアン」から見始め、第1話は二十歳過ぎになって初めて見ました。
私にとっての『仮面ライダー』という番組の魅力って
●一見ヒーローに見えないダークな色彩
●バイクで現場に急行する機動力
●肉体を駆使して敵怪人を撃破するアクション
●変身するのが頼れるカッコいいお兄さん
●人間のフォルムを残した、「怪獣」とは異なる外見の敵怪人
●姿を見せず、威圧的な声だけの首領
でした。
デザイン的には
○風車の付いたベルト
○肘まであるスマートなグローブ
○赤いマフラー
○流線型のサイクロン号
○地球を文字通り鷲掴みにするショッカーの紋章
がツボです。
ライダーでは
旧1号>桜島1号>新2号(南紀編のラインが太いもの)>旧2号>新1号
の順で好きです。
旧1号
新2号
旧2号(左)&桜島1号(右)
現在ではデフォルトとなっている「新1号」は、登場当時こそカッコいいと感じましたが、銀のグローブが少し短いのが残念‥‥。
怪人では
●ドクダリアン
●死神カメレオン
●ザンブロンゾ
●蜘蛛男
●サラセニアン
●カニバブラー
●アルマジロング
●カメストーン
●カビビンガ
●ドクガンダー(成虫)
●サイギャング
●ギリザメス
●エレキボタル
●ネズコンドル2号
あたりが好きなものです。2号期の怪人が多いのは、やっぱりそれだけインパクトがあったんでしょう。
『V3』の第2話が通算100話目で、ダブルライダーが生死不明で退場するストーリーだったのも計算されていたのでしょうか。
お、今日の『オーズ』は、ちょうど通算1,000話目だったそうです。地震のために放送が1回休止された偶然が生み出した結果ですネ^^;
以前の記事にも書きましたが、私は実際には第4話「人喰いサラセニアン」から見始め、第1話は二十歳過ぎになって初めて見ました。
私にとっての『仮面ライダー』という番組の魅力って
●一見ヒーローに見えないダークな色彩
●バイクで現場に急行する機動力
●肉体を駆使して敵怪人を撃破するアクション
●変身するのが頼れるカッコいいお兄さん
●人間のフォルムを残した、「怪獣」とは異なる外見の敵怪人
●姿を見せず、威圧的な声だけの首領
でした。
デザイン的には
○風車の付いたベルト
○肘まであるスマートなグローブ
○赤いマフラー
○流線型のサイクロン号
○地球を文字通り鷲掴みにするショッカーの紋章
がツボです。
ライダーでは
旧1号>桜島1号>新2号(南紀編のラインが太いもの)>旧2号>新1号
の順で好きです。
旧1号
新2号
旧2号(左)&桜島1号(右)
現在ではデフォルトとなっている「新1号」は、登場当時こそカッコいいと感じましたが、銀のグローブが少し短いのが残念‥‥。
怪人では
●ドクダリアン
●死神カメレオン
●ザンブロンゾ
●蜘蛛男
●サラセニアン
●カニバブラー
●アルマジロング
●カメストーン
●カビビンガ
●ドクガンダー(成虫)
●サイギャング
●ギリザメス
●エレキボタル
●ネズコンドル2号
あたりが好きなものです。2号期の怪人が多いのは、やっぱりそれだけインパクトがあったんでしょう。
『V3』の第2話が通算100話目で、ダブルライダーが生死不明で退場するストーリーだったのも計算されていたのでしょうか。
お、今日の『オーズ』は、ちょうど通算1,000話目だったそうです。地震のために放送が1回休止された偶然が生み出した結果ですネ^^;
ゲルショッカーのハデな怪人も魅力ですよネ。私は、シンメトリーでシンプルな2号期のショッカー怪人が好きなようです。
本郷猛のキャラを考えると、たしかに旧1号の頃より新1号編の方が力強くてカッコいいですネ。私は、映画『仮面ライダー対ショッカー』でのエンジ色の上下や、ガラガランダとの戦いの時の白いパンツとシャツの姿が印象的です。
>てきとうクンさん
1月のスーフェスではお元気でしたが‥‥。
『仮面ライダー』はもちろん、『ジャイアントロボ』『赤影』『河童の三平』『悪魔くん』『キカイダー』『ロボコン』『ロボット刑事』‥‥。子ども時代を豊かにしてもらった恩人ですから。何とか元気になってもらって、長生きしていただきたいです。
息子さんのツィッターで報告されていました。
中学生あたりの頃は、旧1号編こそ至高と思っていましたが、その後だんだん、ワイルドになった本郷猛の魅力にとりつかれ、今では新1号編のエピソードを見返すことが多いです。
好きな怪人はダントツでドクガンダー成虫。
つま先までのトータルデザイン、色彩、素材のモフモフ感…ほれぼれします。
>地震のために放送が1回休止された偶然が生み出した結果
あ…確かに。気づいていませんでした。