失われた時を求めて

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Gメン'75

2008-12-23 22:22:36 | 懐かしのTV(ラジオも)
 恒例のボーナスからのお小遣いを握り締め、『スペクトルマン』のDVDを買おうかと思ったのですが、冷静に計算してみると年末年始に遣う予定の小遣いをオーバーしてしまう‥‥。今回は泣く泣く諦めました‥‥。
そしてDVDの売り場を回っていて、『Gメン'75』のDVDがバラでも売られているのを発見! 以前BOXで傑作選がリリースされたのは知っていましたが、新たに「フォーエバー」というシリーズでバラ売り展開されていたのですネ。
買おうか迷っていて、最近『マイティジャック』のDVDレンタルが開始された情報を思い出し、帰宅して検索。宅配レンタルの「TSUTAYA DISCAS」では「女Gメン編」しか無かったので半ば諦めていましたが、TSUTAYA ON LINEで「レンタル店頭在庫検索」をしてみると、店頭ではレンタルされていることがわかりました! いやぁ~、TSUTAYAってネットでの情報が充実していますネ。で、無事に借りてきましたヨ。

 30年ぶりに見ると、ロケ撮影のリアリティや編集の説得力に感心します。照明不足も迫力が増して見える効果がありますネ。
それに、東映ヒーロー作品でもお馴染みの顔が、あちらこちらに登場しているのもおもしろいです。室田日出男さんや小林稔侍さん、山浦栄さんのお名前を何度も確認できます。

 当時はやっと土曜日に9時以降の番組を見せてもらえるようになって、『バーディ大作戦』からは毎週見るようになりました。
その番組も終わり、次に始まったのが『Gメン'75』。これまでの『キーハンター』から続いたコミカルな描写は一切無くなり、ハードな刑事ドラマとなりました。

 OP映像がスタイリッシュでしたネェ~。路面に「75」と書かれている滑走路(?)を、横一列に並んで歩いているのを望遠で撮影されただけなのに。


狭い歩道を横に広がって歩いているグループを見かけると、「Gメンかヨ!」と心の中でツッコんでいます(^^ゞ

 そして黒バックに四角い窓のアップカットに役名とキャストのテロップが、クールでカッコよかったです!(^o^)

この『キイハンター』からお馴染みの丹波さんの帽子は、今は存在しないのですよネ‥‥。

 では、動画でご確認ください(^o^)/

Gメン'75 初期OP&ED


 草野刑事役の倉田保昭さんと、津坂刑事役の岡本富士太さんは、前シリーズ『バーディ大作戦』から引き続いてのご出演ですネ。


当時、私の住んでいた柳原に、倉田さん(と岡本さん?)がロケでやって来たんですヨ。偶然にロケ隊に出くわし、何人かの友だち達が帽子に倉田さんのサインをもらって、それをそろばん塾で見せびらかしていましたっけ。それを見て、悔しがった記憶が蘇ります‥‥(T_T) 『闘え!ドラゴン』でも人気絶頂でしたからネ。


 藤田美保子(現・三保子)さんは、本編では化粧がキツイのですが、このOPは素敵です~(*^o^*) これで23歳という設定とは‥‥。
特典映像で倉田さんを除く6人(丹波さんと藤木さんがご存命の頃の収録なんですネ‥‥)が集まった座談会では、相変わらずおキレイです!



 夏木陽介さんと藤木悠さんは、東宝作品でお馴染みですネ。『青春とはなんだ』でも共演されていました。
藤木さんは『アイフル大作戦』『バーディ大作戦』から引き続いてのご出演です。この『Gメン'75』でもお笑い部門担当でした(^o^)

 そして、第1期メンバーの中で私がもっとも好きだったのは、関屋警部補!

 原田大二郎さんは『水もれ甲介』でもカッコよかったです。この『Gメン'75』では主役級の扱いですネ。11月までの数話で登場しないエピソードが続き、寂しく感じていましたっけ。未熟で突っ走りがちなキャラは、青島俊作とイメージが重なります。(髪型や、劇中のシーンによっては見かけも似ていますよネ?)

 関屋警部補は、『Gメン'75』初の殉職者でした。冬休み、衝撃的なエピソードとして記憶に残っています‥‥。
激しい銃撃戦のあと、拳銃を構えたまま立っている関屋警部補。

「なぁ~んだ、関屋警部補、無事だったんじゃん!」 この時は、サブタイトルに騙されたかと思いました。『仮面ライダー』ではよくあるパターンでしたから(^^ゞ 同じ東映制作だし。

銃撃戦の舞台となった団地の屋上に集まるGメンの面々。

むむ、只ならぬ雰囲気‥‥。イヤな予感‥‥。
そして‥‥

崩れるように倒れる関屋警部補の後ろの壁には血が‥‥。このストップモーションの映像での幕切れが衝撃的でした。絶大なインパクトがありました。

 冬休みが明けると、学校ではこのシーンの話題でもちきりでした。よく真似しましたヨ(^^ゞ
当時は私は小学4年生。次男が今ちょうど同じ学年なのですが、TVで見たシーンの真似をよくやっています。こういうことをやりたがる年頃なのだなぁ~と実感できます。

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6 コメント

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辻堂ロケ (桃)
2008-12-24 22:04:24
湘南の母の実家で、祖母とこれを見ていたら、なんとか辻堂のいう架空の駅が舞台。
どう見ても、その家の最寄り駅東海道線の辻堂駅。
何とも暗い、闇の勢力がはぴこるっぽい街の設定。
なのに、怒るわけでもなく、ああ近所が映ってる~と、のんきに見ていた祖母とその孫なのでした。
おとなになって、CSで見たら、「必殺仕事人」のように救いのない哀しい結末が多いことに、びっくり。
しまざき由理の切ないエンディングが、合い過ぎます。
しまざき由理は「ハクション大魔王」のテーマも歌ってたことが、後にわかり驚きました。
しまざき由理さん (自由人大佐)
2008-12-24 22:42:40
 「みなしごハッチ」も歌っていらっしゃいますネ。
 事件は解決するのに、何かを失う結末‥‥。実際の事件も、被害者にとっては「真の解決」はあり得ないのでしょうし。EDの「面影」が似合いますネ。
せっかく、 (ふゆか)
2008-12-25 22:25:31
シリアスな原田大二郎さんのお話なのに、「水もれ甲介」にすごく反応してしまいました。

♪みずもれこ~すけ~。

たしか30分ドラマで夜遅く10時代くらいにやってませんでした?
主役は石立鉄夫さんだったよ~な?
『水もれ甲介』は (自由人大佐)
2008-12-26 00:13:50
松木ひろしさん脚本のシリーズとして、『飛び出せ!青春』や『俺たちの旅』を放映していた日テレ系日曜日8時枠でしたヨ。

 主役は石立鉄男さんで、その弟役が原田大二郎さんでした。
Unknown (ちゃねこ)
2009-07-29 22:08:25
石立さんと言えば、パパと呼ばないでとか赤いシリーズですかね。
Gメンかよく見てました。月曜日になると番組の内容でもちきりでした。
DVD化もされてましたし
刑事もので特捜最前線もすてがたい。
『特捜』は見ていないんです (自由人大佐)
2009-07-30 14:39:26
 最近、某家庭教師の派遣会社のCMに使われていますネ。『特捜最前線』は放映時間が遅かったので、見ていなかったんです。

 石立さんは「赤いシリーズ」や「松木シリーズ」、そして『夜明けの刑事』!

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