花桃の里月川温泉郷 野熊の庄 月川ブログ

花桃の里南信州月川温泉郷 月川日記

南信州産直フェア2012年 9月15日(土) ~ 23日(日)

2012年09月14日 | Weblog
南信州産直フェア
農産物直売所が大集合!
南アルプスなどの山脈に囲まれる自然豊かな南信州は
山のごちそうが盛りだくさん♪♪
規格外品や採れたて・旬のものが勢ぞろい!
開催日
2012年 9月15日(土) ~ 23日(日)
時間
午前10時00分 午後4時00分 (※23日は午後3時まで)
会場
昼神温泉朝市広場

不漁が続き価格が高騰しているニホンウナギについて、環境省が絶滅の恐れがある野生生物のリスト「レッドリスト」の絶滅危惧種に指定する方向で検討していることが13日、分かった。法的な規制力はなく、漁獲や取引は制限されないが、漁獲量の削減や禁漁を求める声が高まるのは確実で、資源保護に注目が集まる。
ニホンウナギは、絶滅危惧種の3区分の中でも、危険度が一番低い「絶滅危惧II類」(絶滅の危険が増大している種)に分類される見通し。これまではさらに2ランク低い分類にある「情報不足」にランクされていたが、最新の漁獲量などを分析した上で、個体数の減少が絶滅の恐れがあるとみている。
ニホンウナギの稚魚である「シラスウナギ」は3年連続で歴史的な不漁が続き、成魚とともに価格が上昇。日本養鰻漁業協同組合連合会(静岡市)によると、稚魚は今年1キロ当たり約240万~250万円の値が付き、昨年の86万円の3倍近くに上がった。
水産庁によると、平成23年の稚魚の漁獲量は10トン弱で、1960年代の約230トンから大幅に減少した。 不漁の原因について、専門家は乱獲や成育環境の破壊が原因とみているが、ニホンウナギの生態は謎が多く、水産総合研究センター(横浜)が7月に「ウナギ統合プロジェクトチーム」を発足させ、解明に乗り出していると出ていました。・・・・・・1キロ当たり約240万~250万円やあ~すごい・・・・・南信州産直フェアにはウナギはありませんがお手頃の食材たくさんありますので是非ご計画お待ちしております。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿