ゆったり Groove Cafe

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連携手帳

2021年06月26日 | 多職種連携
第30回ひだ糖尿病メディカルセミナーWeb講演会にて・・
 
一般演題は、高齢の糖尿病患者が住み慣れた地域で生活するために~療養支援への取組み~
下呂市立金山病院栄養科 看護部 内科 加藤登喜子先生
当診療所における糖尿病療養支援の見直し~診療所でできること~
飛騨市河合診療所看護部 丸山美季先生
糖尿病連携手帳活用を試みて
高山赤十字病院看護部 内科 山本奈緒子先生
糖尿病教育入院パス導入後の中間評価
高山赤十字病院 健康相談室 河瀬艶子先生
 
特別講演では、超高齢化社会をみすえた地域一丸の糖尿病ケアと題しまして
岐阜大学大学院医学系研究科 糖尿病・内分泌代謝内科学 教授 矢部大介先生
よりお話し頂きました。
 
連携手帳の合併症記載のページを次回からより注視、アセスメント・プランに活かしたいと思います。
腎症1、2期の早期での微量尿中アルブミン測定がもっとされるべきなんですね。
安全かつ有効な糖尿病治療に向けてチームによる情報の収集・共有、適切な教育・支援の大切さを学びました。
今回もJPALS復習&提出が終えれ良かった
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