今夜は漢方調剤フォーラム2023 WEB研修に参加
「口腔ケア対策に求められる医歯薬三師連携」と題しまして、郡上市民病院 各務 雅夫 先生
「薬剤師に必要な漢方処方の考え方」と題しまして、岐阜薬科大学 機能分子学大講座 生薬学研究室 教授 大山 雅義 先生
にお話し頂きました。
証=Patternとしてとらえる。6つのステージで 太陽病⇒少陽病⇒陽明病 太陰病⇒少陰病⇒厥陰病 系統分類して整理
当局は漢方薬の扱いが多いので、明日からの業務に活かしたいと思います
追伸 JPALSの提出は19本目となりました・・ホームラン数の感覚でいけば、なんか楽しい