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自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

国家100年の計-教育-

2011-02-15 21:19:16 | 教育・いじめ問題・児童虐待・少子対策

でも、100年なんていってられません!

 

ゆとり教育が施行されて、子供達は・・学校はよくなったか・・・

といえば、まったく真逆にますます学校は荒れ、子供達は残忍になっている。

じゃあいったい

何のための誰のための『ゆとり』だったのでしょう

この際、技術的なところをあれこれいじったところで

子供達はますます荒れるのではないでしょうか

教育界の闇が一番よく分かるのが、いじめ問題です。

NPO団体『いじめから子供を守ろうネットワーク』の井澤代表は『いじめと児童虐待』の関連についてこう述べています。

「子供時代にいじめをしたり受けたりした子供たちが親になって今度は自分の子供をいじめている」
 

    『いじめから子供を守ろうネットワーク』

 

教育の法』 (幸福の科学出版) によると 

いじめ問題を解決するには道徳では足りません。

道徳教育だけではなぜいじめてはいけないのか、この根拠が分からないからです。
人間は神仏の子供であること、そして死後、天国と地獄があることを教えないといけなのです。
           
                                       -本書95ページ-

 

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『教育の法』 (幸福の科学出版)

教育再生への挑戦。

 学校への信頼、熱心な人格者としての教師、伸びていくことを喜びとする生徒。
――そんな教育を、この日本からつくりたい。

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 第1章 教育再生
     ―宗教心と企業家精神を育むために

 第2章 いじめ問題解決のために
     ―正義が支配する学校を取り戻せ

 第3章 宗教的教育の目指すもの
     ―幸福の科学学園創立者の心

 第4章 教育の理想について
     ―実社会に出てから役立つ教育を

 第5章 信仰と教育について
     ―新時代のエリートの輩出を目指して