宮川鉄橋、時空を越える

朝、近鉄電車に乗って宮川鉄橋を渡り小俣へ、さあ
今日も仕事がはじまるという気になります。
帰路は、やはり宮川鉄橋を越え、御薗に入ると
今日も無事に終わったという按堵の気持ちになります。
津へ着くまでに宮川、櫛田川、雲出川を渡ります。
川の上を通っている時は、空を飛んでいるような
不思議な気分になります。
居眠りをしながら、さながら時空を越えていきます。
現実の世の中は、民主党政権で政治、生活が変わろうと
しています。
時の流れはあともどりできません。
今、そして未来を見据えて私も動きます。

　　　George