ドクダミの匂いは苦手だ。一度手に付くとなかなか消えない。困るのは匂いだけでなく、長く伸びている地下茎にも困る。抜こうとすると、どうしても途中で切れてしまう。そして地下茎が数ミリでも残っていると、そこからまた芽が出てくる。いつまで経っても、全滅させられないで困っている。
ドクダミの匂いは苦手だ。一度手に付くとなかなか消えない。困るのは匂いだけでなく、長く伸びている地下茎にも困る。抜こうとすると、どうしても途中で切れてしまう。そして地下茎が数ミリでも残っていると、そこからまた芽が出てくる。いつまで経っても、全滅させられないで困っている。
花はかわいいのに、あのにおいのために
「どくだみ」なんてかわいそうな名前がついたのかしら?
抜いたドクダミがいっぱいあったので、乾燥して麦茶の代わりに飲んだことがありました。何に効くのか忘れたけどあまり効果がなかったようで、すぐにやめてしまいました。
しかし効果があるのは生の葉で、蜂に刺された時、直ぐ葉っぱを絞って患部に塗ればなおります。日本では乾燥してお茶にしてのんでますが全く効果ありません。
若しドクダミを根絶したいなら天気の良い日に薬を葉っぱに塗ると一週間位で枯れて根絶できます。薬は専門店で販売してます。
但し毒薬なので購入には身分証明書の提出
義務があります。
それよりもドクダミをいざという時の為に
大事にしておいたらどうですか。
火傷をした時の応急処置にも良いです。
しかしその後専門医に行く。漢方より西洋医学の方が上です。
銀座に「シンフー」という薬膳料理屋の社長の謝敏基からの受け売り。
良かったら案内します。
夜は高いので昼食に行くこと進めます。
安い薬膳料理が食べられます。
我が家では乾燥した葉を使っていました。効果がないはずです。
『毒をもってドクダミを征す』ですね。火傷に備えて、このまま残しておきましょう。