第3日目
11月25日(水) AM 6:48 朝の別府鉄輪温泉街
昨夜は、Johan の大イビキに耐えかねたSammyが夜中に2~3度、足でドンドンしたため、ボクも何回か目が覚め2度寝をしてしまいました。
その為、起きたのはAM 6:30でした。
今朝はデジカメを持っていくのを忘れたため、朝食風景はありません。
朝食はバイキングでしたが、Johanの量は人並みでした。
第3日目の行程:鶴見岳⇒九重町⇒湯布院⇒小倉⇒新神戸・新大阪
鶴見岳のロープウェイ乗り場付近はモヤっていましたが、上に登ると晴天。
九重連峰と由布岳が見えました。
鶴見岳から九重町役場へ向かいました。
H先輩の依頼を受け、先輩の土地を探すためです。(詳しくはアンサンブル・ハイライツのブログをご覧ください。)
先輩の土地は山中にあり、探すには時間が足りないため、湯布院へ行きました。
御宿八遇來(オンジュク ヤグラ)で昼食。地鶏と牛肉の炭火焼きでした。
あまりに美味しかったので、鶏肉がダメなJohanでさえ五切れも食べることが出来ました。
由布岳の頂上が見えています。
湯布院の街中にある金鱗湖にやってきました。
第1弾ブラリ旅から、WollyとSammyの二人が金鱗湖、金鱗湖とうるさく言っていたのですが来て見ると、ただの溜め池くらいの大きさでした。
湯布院の通り
Wollyが3度目のお使いでの買い物のため、土産物屋を探し、無事”柚子ぼうろ”を買うことが出来ました。
みんなも、そこでお土産を買い求め、満足して帰路に着きました。
映像はこれで終了です。
小倉までに1度休憩を取り、レンタカー店の近くでガソリンを満タンにして車を降りました。
小倉駅の中華店で炒飯やチャンポン、焼きソバなどで夕食を済ませ、新幹線に乗って無事、新神戸、新大阪に帰ってきました。
今年はFranzが新人として参加した大変楽しい”おっちゃんブラリ旅”でした。
おしまい!
第2日目
第1日目で一部お見苦しいフォトがありましたが、本人たちからカット請求がないためこのまま掲載しておきます。
11月24日(火) AM 6:58
阿蘇内牧温泉 ホテル角萬から見た外輪山です。
天候はあまり良くないみたいです。
昨日はAM 3:15に起き、夜はPM 10時までカラオケで騒いでたにもかかわらず、朝はAM 4:30に目を覚ましていました。
朝食バイキング
Johanはこの倍ほどのオカズとウインナー5本、ご飯2杯を食べ、みんなに呆れられました。
今日の行程は阿蘇山⇒高森⇒高千穂⇒原尻の滝⇒別府温泉です。
出発前の阿蘇の様子。
どうも雲行きがあやしい。
阿蘇中岳へのロープウェイ前
10m前も見えないため火口へは断念。
あきらめてソフトクリームを食べる”おっちゃん”二人(外は7~8℃でした)
高千穂峡
行程の阿蘇、高森を飛ばして、高千穂峡にきました。
ボートに乗ったFranz船長のオール捌きは、我われよりずい分年配のご夫婦にも笑われる腕前でした。
高千穂の町内の蕎麦屋”天庵”で昼食
地鶏蕎麦を食べましたが、これが絶品。
天岩戸神社
昼食後、原尻に向かう前に”天岩戸神社”に参拝しました。
近くの茶店で休憩の時に、原尻の滝までのコースを確認し、山越えの7号線を走ることにしました。
その道中で大変なハプニングが起こりました。(その一部始終はハイライツブログでご覧ください。)
常光寺の滝
この先100~200mの所でハプニングが起きました。
原尻の滝
少し時間を食ってしまったが、原尻の滝に到着。
道の駅に車を入れてWollyは2回目のお使いの買い物。
奥さんからいいつかって、椎茸を全て買い占めました。
ボクも欲しかったので、2個だけ分けてもらいました。
二期会、同期のI・K君と再会
別府鉄輪温泉、ホテル風月HAMMONDOでI・K君と夕食を一緒に。
ボクは卒業後38年ぶりに彼に会いました。
学生時代はスリムでイケメンでした。
タバコをやめてから8Kgも肥えたそうです。
髪の毛も少し寂しくなってきました。
62歳にもなれば、それもしかたないですね。
I・K君を見送ったあとの鉄輪温泉の夜景
第2日目終了。
いつもの様にJohanのイビキの爆音を子守唄にして就寝。
”おっちゃんブラリ旅” 第3弾トラベル・レポートのチーフライターはSammyが担当しています。
そのため、ボクは自分が撮ったフォトと簡単なコメントを提供することになりました。
旅の楽しいエピソードやハプニング等、”アラカン”おっちゃんの珍道中の様子はアンサンブル・ハイライツのブログをご覧ください。
第1日目
11月23日(月) AM 5;05
奥さんに駅まで車で送ってもらう出発風景です。(朝はAM 3:15に起床しました。)
AM 5:24
Franzが金剛駅待合室に到着しました。 (手にはメモ用ノートを持っています。彼は今回の旅の記録係です。)
AM 6:30
新大阪出発組の集合場所である千成瓢箪前。阪急交通社のおねえさんが持っている旗が目印です。
AM 7:00
もう一人の新大阪組 Johanも揃って博多方面行ホームで。
AM 7:25
新神戸出発組のSammyとWollyが乗り込んできました。
Sammyは今回も帽子を被ってきました。前回大山でのハンチングは5人の中で1番似合わず、紅衛兵などと言われ散々でしたが、今回はまあまあです。
それでも、ペルーのインディオみたいとか言われましたが、一応旅の最後まで被っていました。
小倉駅前でレンタカーを借り(日産キャラバン・・・5人には十分にデカイ)、都市高速小倉駅北から九州自動車道、大分自動車道を走る。
途中の基山SAで休憩。(ここはWollyが佐賀勤務の頃、住んでいた所です。 丘の住宅が立ち並んでいる中に彼の家があります。)
大分県日田市豆田町
秋子想(トキコソウ)ここで初日の昼食です。
Johanが鶏肉がダメな為、黒豚をメインとしたBコース料理にしました。
見た目にも美しい料理をスナップに残すつもりでしたが、食べるのに夢中になり,写したのは残骸でした。
天領豆田町散策とWollyの買い物。
Wollyの奥さんStephanieに頼まれた”合わせ味噌”を買い求めるが、店の場所を忘れ、やっと見つけて買い物を済ましたwollyの嬉そうな顔。(無事、初めてのお使いが出来ました。)
杖立温泉
WollyとSammyが39年前の久住高原での合宿の帰りに泊まったホテル肥前屋。
ボクはホテル内にある大分県と熊本県の県境(黒い線)を跨いています。
久住高原を向かう道。
Wollyは旅に出ると必ず、こういう行為をします。
今回はもう一人いましたSammyです。
二人はまるで、新しい所へ行くと必ずマーキングをする犬のようです。
久住高原
S45年KGMC夏合宿地=久住高原荘(当時は現在地より少し下で、国民宿舎としてありました。
奇遇な事に、ボクが高校3年生の修学旅行で泊まったところでもありました。
中庭から阿蘇五岳が見えます。
久住高原から阿蘇内牧温泉へ向かう途中に牛が歩いており、彼らを刺激しないよう、そっと横を走りました。
阿蘇温泉郷 内牧温泉
久住高原の山の中を車が少しウロウロしすぎたため、ホテル角萬には18時過ぎに到着。
さっそく温泉に入り、夕食です。
ここでも食べるのに一生懸命で、料理の写真はかく有様です。
食後はカラオケです。(ラッキーなことにカラオケルーム貸し料がサービスでした)
Sammyはここぞとばかりに5曲連続で自分の歌を入れ、ブーイング!
部屋に帰り、Johanのイビキに悩まされながらも就寝。
第1日目はここで終了です。
2日目は明日掲載いたします。
第24回全国童謡歌唱コンクール グランプリ大会のテレビ放送
先日、11月3日に五反田 ゆうぽーとホールにて開催されました、「第24回全国童謡歌唱コンクール グランプリ大会」がBS朝日にてテレビ放送されます。
11月29日(日) PM 15:00 ~ 16:55
12月12日(土) PM 13:00 ~ 14:55 (再放送)
このグランプリ大会にて、芸文センターでのチャリティーコンサートにゲスト出演していただいたソプラノ歌手のM さんがグランプリを受賞いたしました。
チャリティーコンサート打上げパーティ&クォーレ・マンドリンクラブ解散式
11月15日午後2時より、梅新 ”レストラン モリシタ”にてチャリティーコンサートの打上げ兼クォーレ・マンドリンオーケストラの解散式が行われました。
本来、マネージャーである私が定刻より早く出向き、会を取り仕切らなければならない所、私的なチョンボにより1時間も遅刻してしまいました。
それ故、前半の1時間の記事は実行委員会計のK君の記事を引用させて頂きます。
(尚、その1時間のスナップ写真はお見せできない事をお詫びいたします。)
定刻の14:00には数名が集まることが出来ませんでした。
一人は財布の紛失事件(結局自宅にあったのですが・・・お騒がせして平身低頭でございます)、一人はすっかり今日の会合を忘れてしまい・・・等々。
メンバー皆、歳を重ねる毎に、こういった物忘れにさいなまれていくようです。(仕方ありませんね)。
定刻より少し遅れて、当合奏団最若手の「あっちゃん」「ミンミン」コンビの司会により会は始まりました。
この合奏団の実行委員長のO氏から開会の挨拶がなされました。
O氏からはゲストプレーヤーのソプラノM さん、W カルテットの皆さん、合奏団のメンバーに対し、感謝とねぎらいの言葉がありました。
そして「チャリティーコンサート総括と乾杯音頭」を音楽監督・指揮者として全メンバーをリードしていただいたK氏より話していただきました。
乾杯音頭に至るまでの約15分間の「総括」がされました。
話が長いと言えば長いのですが、内容が分かり易く面白いので、誰一人のブーイングもなく終始笑いに包まれた「総括」をしていただきました。
乾杯に移ったのは14:25、今日の会合の2時間限定のほぼ1/4を使ってしまいました。
暫らくはそれぞれの席で飲食タイムです。
15:00頃には忘れもの事件の二人もやっと会場入りできました。
ライブありグリーあり各団体代表の挨拶ありと、参加者全員和気藹々、盛り沢山の内容の打上&解散式でした。
ここから後半は私の記事とスナップ写真にて会の様子をご案内いたします。
食事歓談中の皆さんです。
皆さん、本当に楽しそうにお話を進めておられましたが、遅れて到着した私は財布紛失事件のいきさつや遺失届けの様子など、顔を合せる方々に事情聴取され恐縮しごくでした。
私より更に遅れて到着されたこの方は、私のような正当な理由もなく遅れたのですが、なんの悪びれることもなく「今日の事は全く忘れていて、ソロソロ昼寝でもしようかなと思っていた処に、”何してるねん!”と電話がかかってきたんや」とこの笑いで済ませてしまいました。
歓談の後はソプラノ歌手のM さんの美声を聴かせていただきました。
曲は「紅葉」、「浜辺の歌」そして本年の全国童謡歌唱コンクールにてグランプリをとられた中田喜直さん作曲の童謡でした。
すると負けじとばかりに、K氏と関学グリーOBのWカルテットの皆さんが男性合唱を披露してくれました。
曲は「Old Kwansei」とウェルナーの「野バラ」です。
もう2~3年で七十歳を迎えらる方々とは思えない、素晴らしい合唱でした。
( Nさん、腕が未熟なため、スナップ写真がひどい手振れをおこしていましてカットいたしました。申し訳ございません。)
宴も終焉に近づき、歌手M さん、WカルテットYさん、ナレーターM さん、コンミスNさんの4名の方からひと言づつ、お話をいただきました。
皆さん、今回のコンサートは楽しく参加することが出来、またの機会にも是非一緒に
演奏会を開きたいとの事でした。
最後に、K指揮者、Wカルテットの皆さんのリードの元、「はるかな友に」を全員で合唱しました。
そして、実行委員でマネージャーをしました私の挨拶と感謝の言葉で閉会となりました。
約1年の長きに渡り、ご指導いただきました指揮者K先生、ゲスト歌手のMさん、Wカルテットの皆様、ナレーターのM さん、CMOの皆様、大変ありがとうございました。
おかげ様で、思い出に残る素晴らしい演奏会にする事ができました。
実行委員一同、感謝の言葉とお礼を申し上げます。
これをもちまして、CMOオフィシャルブログとしてのGeorge's Road記事掲載は終了させていただき、クォーレ・マンドリンオーケストラを解散させていただきます。
10月中旬の暖かさであるものの、雨模様ではないが11/5の西宮は曇天でした。
1月17日、チャリティーコンサートの為の新マンドリンオーケストラ”クォーレ”の結成会を行ってから10ヶ月、いよいよコンサート当日を迎えました。
集合時間は12時50分であったが、メンバーの大半が12時半には、すでに芸術文化センター前のコミュニティ広場に集まっており、コンサートへのメンバーの意気込みが感じられます。
午後1時、オーケストラ・ゲスト歌手・ナレーター・Wカルテットの全員がバックステージパスを付け入館、楽屋入りしました。
楽屋入り後直ぐに、楽器チューニング、舞台セットを終え、演奏者全員が舞台に揃ったところで、13時30分よりリハーサル開始。
【リハーサル風景】
第1部 サマータイム・イン・ベニス~青春の調べNo2、次に2部の埴生の宿~高原列車は行く、アンコール曲メリーウィドー・ワルツ、最後の3部 星へとリハーサルが行われ、音響、マイクの感度などチェックされました。
リハーサルを終え開場まで2時間ほどの間に、軽く夕食を取ったり、舞台衣装に着替えたり、楽器のチューニングなどを済ませました。
開場は17時30分であったが、ホワイエには早くより多くのお客様がお待ちになられていたため、開場を5分速めました。
18時、さあ開演です。
2009.11.5 クォーレ・マンドリンオーケストラ チャリティーコンサート
開演 : 18時
会場 : 兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール
主催 : NPO法人 ハートフル
【チャリティーコンサート】
ハートフル主催のチャリティーコンサートは今年で9回を数え、今回のコンサートでは会場はほぼ満席の状況でした。
そして、我われと同じ関学マンドリンクラブのOBでもある、ハートフル理事長のご挨拶よりコンサートは始まりました。
オープニングはサマータイム・イン・ベニス。2曲目から司会者のMCによる曲目紹介がなされ、ムーンリバー、ムーンライト・セレナーデ、サンタモニカ、アマポーラ、エストレリータ、青春の調べNo.2と演奏されました。
この第1部は、ほとんどのお客様がご存知の曲が多く、中には演奏に合せて口ずさまれていた方もおられたようでした。
1部が終了し暗転の後、関学グリークラブOBであるWカルテットの皆さん主演の第2部が始まりました。
マンドラと二台のギター伴奏による”埴生の宿”、3台のギターとベースの伴奏での”イエローバード”、そして1stマンドリン・2ndマンドリン・マンドチェロを加えたアンサンブ伴奏による”希望”、”高原列車は行く”が演奏されました。
後日談として、Wカルテットの皆さんによる男性合唱の素晴らしい美声に酔いしれたお客様が多くおられたそうです。
2部では司会が変わり、指揮者のMC・トークになりました。
いつもながら、K指揮者のトークは楽しく、今回も会場を大いに沸かせ、吉本からスカウトに来るのではないかと思われるほど絶好調でした。
私の叔母なども「また、次もコンサートに行って、K指揮者のトークを聴きたいので、絶対チケットを用意して!」と言うほどで、またまた多くのファンをつくってしまったようです。
15分の休憩の後、第3部が始まりました。
第3部は関学マンドリンクラブ第39回定期演奏会で初演された、我われの恩師である故大栗 裕氏作曲による=マンドリンオーケストラと独唱の為の譚詩 ”風車小屋便り”より「星」です。
このチャリティーコンサートでは、つい先日の全国童謡歌唱コンクール全国大会でグランプリを受賞された方をソプラノ歌手として迎え、ナレーターは関学マンドリンクラブOGで我われの後輩である女性がつとめました。
クォーレ・マンドリンオーケストラには第39回の初演に出演した者が4名おり、私も現役時代に演奏したことが懐かしく思い出されてきました。
ゲスト歌手の素晴らしいソプラノ、聴衆を絃想の世界へと導くナレーション。
今回の演奏でも自己満足だと言われるかもしれませんが、このチャリティーコンサートにきて頂いたお客様を、美しいミュージック・ファンタジーの世界へと誘うことが出来たように思えるのですが。
3部終了後、指揮者、ゲスト歌手、ナレター、コーラス代表者の4名に花束の贈呈がなされました。
アンコール曲はメリー・ウィドー・ワルツ。
オーケストラ、歌手、コーラス全員揃っての演奏でした。
終演。
チャリティーコンサートにお越しいただきました皆様、拙い演奏でしたが長時間のご拝聴ありがとうございました。
このコンサートの主催者として、準備等ご足労いただきましたNPO法人ハートフルの皆様、大変ありがとうございました。
クォーレ・マンドリンオーケストラ、ゲスト歌手、ナレーター、Wカルテットの皆様、長い一日大変お疲れ様でした。
指揮者のK先生、10ヶ月もの長きに渡るご指導ありがとうございました。
チャリティーコンサート練習も、いよいよ最終日を迎えました。
【第12回練習出席者】
欠席者数 : Mドラ1名、ギター1名。
出席者数 : 26/28名andナレーター1名。
【練習曲】
2部歌伴の「埴生の宿」以外の全ての曲。
ソプラノ、コーラスとの合同練習はなかったが、K指揮者のよる細部にわたる最終チェックがなされました。
CMO各位
11/3(火)は第12回最後の練習日です!
今年2月より始まったチャリティーコンサートの練習の、もう最後の練習になりました。
【第12回練習】
日時 : 11月3日(火) 午後1時 ~ 5時
会場 : 芸文センター 1F スタジオ5
【ご連絡】
* 11/3にはソプラノ、コーラスを入れた練習はありませんが、歌伴アンサンブルの練習はいたします。
* 11/3にコンサート当日のタイムスケジュール表をお渡しします。
集合場所、時間、舞台衣装、楽屋等、詳細に明記していますが、練習前に説明します。
台風20号の影響もあるのか少し不安定な天候が続く中、土曜日・日曜日と二日続けて10月最後の練習が行われました。
【第10回・11回練習出席者】
土曜日 : 欠席者 0 出席者数 28/28名 and ナレーター1名
日曜日 : 欠席者 1stM 1名、2ndM 1名、Guitar 2名
出席者数 24/28名 and ソプラノ1名、ナレーター1名、コーラス8名
【練習曲】
土曜日 : 2部 歌伴 埴生の宿、イエローバードを除く全曲
日曜日 : 1部~3部、アンコールまでの全曲 ソプラノ・ナレーター・コーラスを入れて。
日曜日にはS43年度KGMC卒部で指揮者をされていたW夫妻及び大阪音大非常勤講師で現在、大栗先生の研究をされているS氏が見学に来られました。
【連絡事項】
* 11/3練習日にコンサート当日のスケジュール表をお渡しいたします。
* 11/3練習日にコンサート打上げパーティーの出欠最終確認を致します。
CMO各位
第10回、第11回練習は10/24・25(土・日)の二日間連続です!
【第10回、第11回練習】
時間 : 午後1時 ~ 5時
開場 : 芸文センター 1F スタジオ5
【連絡事項】
* 10/24日以降11/5当日まで、2部の歌伴練習は必ず行います。
歌伴アンサンブルの方は譜面を、もうセットしてしまっておいて下さい。
* 10/25の練習日にはソプラノ、コーラスWカルテットを交えた練習があります。
* 10/24練習日にチケット代金の徴収をします。(10/25 予備徴収日)
チケットを小学6年生生以下のお子さん又は,障害のある方(チケット代金 が 半額1500円になります。) に配布された方は代金徴収時に会計担当者に その人数を申し出てください。