ガイドサービス

康介やったぞ！
ねこむって名前はどうなの？

という疑問は置いといて。

よし！オイラも頑張らねば。
１、イラスト勉強して。
２、漫画家の弟子入りして。
３、デビューして。
４、ヒット作連発して。
５、豪邸に住んで～。
６、ツイッターでコスプレイヤーをフォローすればいいんだな。

たぶん３に辿り着く前にこの世には居ないな、俺・・・。









はい、
ブログ的にようやく７月に入りました。
ハイシーズンまっただ中という事でガイドサービスにお願いしました。








ハバ・ガイド・サービス
最近はすっかりオールドにハマっているようです。



「2016年７月初旬、霞ヶ浦水系、バスボート、フルリグのVハルも浮かぶメジャーエリア

経験値とタイミングで釣るしかない状況。」



そんな場所なんで、夜が明けきらぬうちにスタート。




イキフングンバツ。




とはいえ、そうそう出るわけないんだけど、一切反応なし。
そういう時は、サイズダウン。































出た！


















まったく最近のオイラは調子が良いぜ！















ぐにゅんぐにゅんぐにゅん！















え？






























にゃー
ま、名物ですからね。
ジョイントアップ釣れるんだな。キャットだけど。






それ以降も、反応はありません。





と、下流からデカいバスボートが！
これに抜かれたら終わりだね～。なんて話していたら一向に抜く気配がない。

遠慮なく上流に進み、何事もなく打ちつくし下りてくるとそこには、取材中のT・並木が！

狭い上流ゆえ私たちが撃ち終わるまで待っていてくれたようです。
取材中なんだから少しでも上流へ行きたいだろうに、さすが一流のプロは違う！

普段、礼儀のない人にはとことん厳しいことで有名なガイドサービスも、これには感激。
狭い所でのすれ違いにジェントルにはジェントルとばかり船を端に寄せて、取材艇が過ぎるのを待っていました。

するとこれまた、T・並木がわざわざ帽子とサングラスを外して話しかけてくれました。

一流の中の一流はやることがスマートです。
プロという名前の三流の人たちに見せてあげたい。

いつ、どこで会うか分からない素人相手に気を使うのも大変だと思います。

が、うがった見方をすれば、トーナメントで結果を見せるという場所に居ない人だし、ぶっちゃけルアーなんてどのメーカーも大した違いは無いので（TOPを含め）どうしてもユーザーの好きキライに売り上げが左右されます。
そのメーカーを抱える経営者としては変な噂が立たないように、減らせるリスクはとことん回避するよう常に気を配るという意味も大きいと思いますね。




あ、オイラ達に会う前にバズベイトでゴージャップ釣ったらしいです・・・。




カリスマ経営者は釣果もカリスマですな。。。





そんなわけで、エントリーポイント迄何事もなく・・・・あ、ガイドサービスにメガバイトが１発あったかな。
くらいで、エレキの不調もありお昼休憩に上がりました。

たっぷり休んで、ノーバイポイントに再度浮かんでみたものの・・・



暑っっつーーーーい！



さらに悪いことは重なるもので、予備のエレキも不調を起こし、早めの強制終了となりました。

釣果は振るいませんでしたが、盛りだくさんの７月スタートでした。