どっちかっていうと暇なんですけど

あれこれ話したいことをつれづれに書きます。
ドラマの感想が主になっています。ネタバレ有ですのでご注意下さい。

パパ活 … アシガールロスの合間に

2017-12-27 08:24:59 | ドラマ
アシガールが終わって10日経つのに、アシガールロスが収まらない。

他のドラマを見る気があまりしないし、見てもつまらないと感じてしまう。

ネット情報で、健太郎君がパパ活というドラマに出ていたのを知って、偶然撮りためてたそのドラマを見ました。

脚本が野島伸司とか、高校教師以来好きじゃないけど。

よくあるストーリーなのに奇をてらった展開に無理やりして、意外性もたせようとしてるみたいだけど、全然驚かないし下らない。

話は結局単純。登場人物が悩む気持ちもあれこれこね回すセリフで飽きる。

美女とか辣腕経営者とか気持ち悪い。登場人物も今一つ合ってない。

早送り&スキップで何とか全編見ました。

健太郎君は悪い役ではなかったのでホッとした。

アシガールとは違った髪型やキャラで、今どきの若者らしかった。

これって、すぐにDVDとか出るんですね。この程度のドラマで。

アシガールはかなりの人気なのにその気配はないな。

再放送とか、続編とか、DVDとか是非お願いしたい!

アシガールロスの皆さん方、そうですよね?
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明日の約束 最終回

2017-12-22 21:01:51 | ドラマ
重たく地味だけど考えさせられるいいドラマだったと思う。

週刊誌のコラムで、「昔は子供の暴力に悩む親のドラマだったが、これは親に悩む子供のドラマ」というような事が書いてあった。

なるほど、非行という子供側の責任?の面の対比にある毒親というのがクローズアップされてきて、問題が広く取り上げられるようになったせいだろうか。

今までの(今も)非行と言われる行動の元に、親からの虐待があるのはこれも広く知られてきている。

子供は親を選べないし、なかなか逃げられない現実。

このドラマでは、子供は、死ぬか、非行か、頑張って独立か、それでも心を縛られて逃げられない… 過酷な現実。

それでも、最後に主人公の日向は言う。「生きて逃げる方法を探してほしい」

悲痛な子供の叫びだと思う。


それから、霧島先生のいわゆる仕返し?は、ある意味理解できるかもしれない。批判されるだろうけど。

毒親は子供もそして場合によっては教師も支配したがる。

そんな時には話し合いは無力だと感じる教師も多いはず。

教師のほんの仕返し。気持ちは分かる。重大な結果があるにしても。


一つ気になったのが、日向が圭吾が自殺する前日に「先生が好きです」と告白されて断った事が、あたかも自殺の原因のように問題になっていたが、生徒が発したそんな単純な発言を重要視するのは変だと思う。

もっと前に告白し続けたとかならまだ重大な事と認識できただろうけど。


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アシガール ロス 原作読み返して

2017-12-22 17:48:36 | ドラマ
アシガールロスから立ち直れないで、録画をリピートするのに飽きたらず、原作コミックを全9巻読み返してみた。

原作も相変わらず非常に面白かった。

でも、原作を読んでさらに思ったのは、実写化のすごさ。

ストーリーは完璧に網羅してるし上、12回の中に起承転結のハッピーエンドを盛り込む手腕、本当にすごすぎます。

12話は短い。唯の母を医者にしたり、若君の母は居なかったり、現代のじいがいなかったり、はあるけど全然Ok。自然な流れができてる。脚本の人上手いですね。

特に感銘を受けたのは、兄上成之の人物像。

原作では若君をねたんで悪事をたくらむひねくれ者(最初はね)だけど、ドラマではひねくれ者だけど悪人には成り切れない葛藤を持つ兄として重要なキーとなる役割を担っていた。

弟をねたむ気持ちと労わる気持ちの葛藤と和解がドラマに深みを与えていたと思う。

また如古坊も、単なる従者ではなく苦楽を共にした幼馴染と描くことで、兄の心をを上手く描いていて心に迫る。

それから、高山親子も生き生きとしておもしろかった。

高山宗鶴の村田雄浩さんの怪演は実写でなければあり得ない迫力。

高山宗熊が唯を気に入る経緯もドラマの中ではより自然になっていたと思う。

それと、小平太のはんにゃ金田さんは、演技は今一つだけど、剣道の達人で若君と稽古する場面はうまかったなと思う。

まあ、キャストすべて良かったし、とにもかくにも、主人公の2人が最高だったよね。

若君みたいなきりっとした若者が現代にもいればいいね。唯はもしかしたらいるかも…

それにしても、DVDとか続編とか期待したい。原作は何だか激しい戦闘になってしまって続きが心配なのだけど。ハッピーエンドになることを祈って。
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先に生まれただけの僕 最終回

2017-12-20 02:23:55 | ドラマ
セリフの多いドラマだったけど、すごく腑に落ちる言葉だったと思う。

教師として押し付けない、ただ少し先に生まれた先輩としてのアドバイス。

先の事なんてわからない、自分たちで作るのが未来。

こんな事は当たり前なんだけど、勉強の先に何があるかを考えることの重要さは、大人になって大分たつ私も子供に伝えたいと思う。


櫻井翔君、割と良かった。

迷いながらも商社マンより教育に携わる方を選ぶ、真面目な青年を好演していた。

そして、多部未華子さんの美しいこと。2人が元のさやに納まって良かった。

先生たちもどんどん変わっていく様子も良かった。

事務長の風間杜夫は狂言回しとしてうまかった。

こんな高校なら自分も変われるかもと誰もが思うだろう。

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マチ工場のオンナ 第4話 これはいい

2017-12-20 01:56:40 | ドラマ
陸王は本当はこう描くべき、と教えてやりたいような説得力のある人間ドラマだ。

今回は特におもしろい展開だった。


父の急死で町工場を継ぐ決心をした娘。光(内山理名)だが、若い女ということで銀行にも社員にも軽んじられる。

経営を立て直すためにリストラを敢行したことで、ベテラン職人の勝俣(竹中直人)が辞めると言い出した。

その上、夫はアメリカ転勤が決まり、夫婦は別れ別れの暮しを選ぶ。夫婦の気持ちも微妙だ。

という中で、光は職人達との交換ノートからヒントを得て、工場の改善に取り組み業績を改善して行く。


ベテラン職人の勝俣と光が、辞める辞めないで退職届をぐりぐりと押し付けあう場面が、幼い頃から知っている女の子と職人のおじさんの慣れと意地を表していておもしろい。

こういう演出が言葉やナレーションに頼らないで、見てる人に人物の気持ちを分からせるんですよね。

勝俣は意地を張っていたが、ものづくり教室には来てほしいという光の願いを聞き入れて小学校に教えに行く。

そこは、若い職人が亡くなった社長からボールペンづくりを教わったところ。

物を作り続けることの大切さを再確認した勝俣は工場に戻る。

転勤する夫も、忙しい光の代役で主婦をしてその大変さに気づき、お互いを思いやる気持ちを再確認して転勤する。

社長と主婦と頑張る光の内山理名がいい。美しくて元気でたくましくて。困難に直面しても明るく乗り越えて行くのにぴったり。

気になったのは、お父さんの永井大さんが、寝ている子供をまたぐんですよね。寝ている人はまたぐのはダメ。

迷信かもしれないけど、実際に足が当たるかもしれないから、特に子供をまたぐとかしてはいけない。

さて、次回は光の周りにどんな人間模様が起こるか、楽しみです
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