パーティメンバーがいません。(FF11ブログ)

パーティメンバーがいません。な、赤魔道士のブログ。
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ゲン流ソロ戦法。

2005年08月09日 | FF11(赤魔道士)
ゲンのサポは最近は暗黒であることが多いですが、デフォルトは黒です。
エルヴァーンで赤魔道士をやっていると、コンザーブMPは本当にありがたい。

防御力の低い敵なら暗黒騎士のサポが最高に強いですが、
持久力を持って相手を制しなければならない敵ではきっとサポ黒が良いです。





まず雑魚のおなつよカニクラス(攻撃力低い)。




基本はストンスキンとファランクスを切らさずに殴ります。
攻撃力が低い相手ならばファランクスのおかげでそうそうストンスキンははがれません。

ストンスキンかけなおし時に余裕を持ってブリンク、その後ストンスキンとかけると良いでしょう。

エンがかかっていたほうが早めに戦闘が終われます。
ショックスパイクをかけておくとスタンしてくれる可能性もあるのでより○。






次に一撃が強い相手の場合。




基本防御はブリンクが担うことになります。これはストンスキンと もちろん併用です。
ただ、できる限り良いタイミング(ストンスキンが切れる前か、切れる直前)に即ブリンクを詠唱。

空蝉並みにブリンクを使っていく。これがポイント。

はっきり言ってMPの消費が激しいので、相手にMPがあればリキャストごとにアスピルをかけること。
場合によってはWSはフラットブレードを使い続けることになるかもしれません。

そして、なるべく早めに安全地帯を確保してコンバートすること。
ギリギリだと手遅れになりやすいです。
MP100を切ったら即 距離を置いてバインドorスリプルでコンバートしましょう。

ストンスキンがかかっていたほうがよいことは言うまでもありません。



あとあまりやってませんがマラソン戦法というのもあります。

これはできる限りのスリップ魔法をかけてグラビデで引きずりまわすという技です。
1回ジャマーリーチ相手に仕掛けたことがありますが、案外楽です。

ただ、泣きそうに時間がかかるw。バインドも併用して頑張ってください。




弱体はもちろん全タイプで使用が勧められます。
パライズ、スロウ、グラビデ。僕自体はあまりブラインを使いませんが、きっと使うほうが良いでしょう。

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