犬、花、鳥などの撮影が趣味の源之助が、デジタル一眼(主にミラーレス)で撮った写真を中心に、日々の出来事を綴るブログです。
源之助の日記







昨日(10/14)は猿の惑星の前日譚3部作である猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)を鑑賞してきました。



↓とりあえず見に行った映画館HPのストーリー紹介からのコピペ↓

猿と人類の全面戦争が始まってから2年が経ち、シーザー(アンディ・サーキス)が率いる猿の群れは、森の奥深くのとりでに姿を隠していた。ある日、奇襲によってシーザーの妻と息子の命が奪われる。シーザーは人類の軍隊のリーダーである大佐(ウディ・ハレルソン)に復讐するため、オランウータンのモーリス(カリン・コノヴァル)らと共に旅立つ。

『猿の惑星』の前日譚(たん)を描いた『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』『猿の惑星:新世紀(ライジング)』の続編となるSF大作。猿と人類が地球の支配者を決する戦いの一方で、自らの種族を守るべく行動する猿のリーダー・シーザーの心の葛藤も映す。シーザーは、前2作に続きアンディ・サーキスが演じる。共演は、ジュディ・グリアとウディ・ハレルソンら。監督は前作と同じくマット・リーヴスが務める。





見終わってまず思ったのは、昨日の記事でもちょこっと触れたように約50年前のあの猿の惑星に繋がる要素はふんだんにあるんだけども、
え?創世記で消息をたった宇宙船イカルス号の話は? 現在の自由の女神はチラッとでも映さないの?
といったいわば枝葉?の部分が気になってちょいとモヤッとしました。
いや猿のリーダーであるシーザーの物語としては綺麗に終わってましたし、彼の話としてはこの3部作で十分描ききれてたと思うのでそういう意味では満足出来たのですが。
 

まず旧猿の惑星ではウラシマ効果が発生する程に高速(亜光速)で飛行できる宇宙船イカルス号による探査からの地球への帰還中(地球では最低でも700年発売以上経っている設定)に、トラブルで不時着した猿が支配する惑星が実は地球だったというラストでしたが、
前日譚1作目の『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』では"火星探査"に向かったイカルス号が~という話になってるので、前日譚といいつつもそこら辺の整合性をきっちりやるつもりは無かったのかも知れません。
 

今作の人間代表である大佐に妻子を殺されたシーザーがフォースの暗黒面にもとい復讐に取りつかれる様は良く描けてましたし、
いざ復讐が実行出来るという場面では大佐がウィルスによって言葉を話せなくなっていたとはいえ、
銃を撃たなかったシーザーというのがベタな展開ですが良かったなと。

最後は安息の地に辿り着いて静かに息を引き取るシーザー、そして人類は言葉が喋れなくなるウィルスに侵され今の状況よりもさらに衰退するんだろうな、というラストでしたが、
何だか約50年前の猿の惑星の前日譚3部作というよりも、この後リブート版の猿の惑星やりますよ?
もしくは前日譚はこれで終わりじゃなくなくもう1作やるよ?ともとれるラストだったので今後の展開があるのか期待したいところです。
 




コメント ( 8 ) | Trackback ( 6 )



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コメント
 
 
 
こんにちは。 (BROOK)
2017-10-15 12:31:32
たしかにこのままリブート版の「猿の惑星」を作っても良いような気がします。
語られていた伏線が置いてけぼりになっていましたねぇ…。

アメリカではイマイチのヒットだったようで、
前日談シリーズの続編が作られる可能性は低いみたいです。
 
 
 
こんにちは! (kossy)
2017-10-15 13:19:46
リブート版で猿の惑星も見てみたいけど、
猿目線になってしまったので
改めて人間目線になるのも不自然かな~

アカデミー賞視覚効果賞を狙ってもらいたいです♪
 
 
 
BROOKさんへ、 (源之助)
2017-10-15 20:49:07
こんばんわです。

<語られていた伏線が置いてけぼりになっていましたねぇ>

↑そこだけは本当に残念でしたね、シーザーの物語として見れば完成度が高かっただけに勿体ないなと。

どんな形でも良いので伏線を回収した旧猿の惑星に繋がる続きが見たいです。
 
 
 
kossyさんへ、 (源之助)
2017-10-15 20:54:47
こんばんわです。

<改めて人間目線になるのも不自然かな~>

↑確かにこの3部作は完全に猿目線の猿側に感情移入させるような話でしたから今さら人間目線になるのも、ですね。今回のラストでは人間側はかなり悲惨な状況になってますし。
 
 
 
こんばんわ (にゃむばなな)
2017-10-15 23:42:02
分かりますわ~。
チャールトン・ヘストンも自由の女神もチラッとでも描いてもらわないと、『猿の惑星』シリーズを見に来たという感じが味わえないんですよね。

是非もう1作品、前日譚をお願いしたいですよ。
 
 
 
にゃむばななさんへ、 (源之助)
2017-10-16 03:41:35
こんばんはです。

ラスト付近の猿達の引きの絵からカメラをパンして自由の女神を映す位は何でもない事だと思うんですけどねぇ。
創世記でチラッとニュース映像で流れた行方不明になった宇宙船の話を全く回収しなかった事も含めて意図的なのかなとも思いました。

エンドロールを見ながら一応最終章と銘打ってるけど、シーザーの話としてはこれでエンドだけど猿の惑星としてはどうなの?と。
 
 
 
こんにちは。 (タケヤ)
2017-10-17 06:40:01
コメントありがとうございました。

前2作が良かっただけに今作のラストは
本当に残念でした。。。
正直このラストから(猿の惑星まで)数百年後とは
いえ何かしっくり来ないラストでしたので。

もう1作作って欲しいけどもうそれはないと
思いますよ~。
 
 
 
タケヤさんへ、 (源之助)
2017-10-17 22:05:58
タケヤさん、こんばんは。
シーザーの物語としては色々突っ込み所はあれど綺麗に終わってたと思いますが、
猿の惑星の前日譚としては駄目駄目でしたね。

旧猿の惑星で主人公達が乗っていた宇宙船は設定的に外宇宙探査が目的で、
地球時間では今が2673年3月23日だと確認した上でコールドスリープに入る、、、
対して創世記で行方不明になった宇宙船は火星探査が目的のようですから、彼らが帰還した時に地球では数百年は経過していた、
となるにはそもそもかなりアクロバットな方法が必要になるんですよね。
とは言えまさかその辺りを全く触れずに総スルーしちゃうとは思いませんでしたけどw
 
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