熨斗(のし)

のし(熨斗)について、趣味について、色々なことを綴っていきます

白山-②(2日目)

2018-08-03 17:50:26 | 

翌朝、お日の出(白山ではご来光の事をいう)を見るために4時に室堂を出発しました。

40分ほどの登りで御前峰の頂上に到着、神職の方が執り行う日供祭に参加しました。

  

この日は霧と雲海の為、お日の出はあまりきれいに見る事はできませんでしたが、雲間から太陽が光り輝いた時は登山者から歓声が上がりました。

 

御前峰の標高は2702m。

東にアルプス連峰や乗鞍岳、御岳山、南より西にかけて別山から大日ケ岳や能郷白山に続く岐阜・福井の山々が広がり、

天気の良い日は能登半島から日本海まで見えるそうです。

山頂からは高山植物を見ながらお池めぐりをして室堂に戻りました。

 

霧のため、時折姿を見せる剣ヶ峰や大汝峰を待ちながら、雪の残るガラ場を下り、

万年雪の残る寒いくらいの池の間を高山植物の励まされて歩きます。

 

静まり返った湖面に朝日が差し込んでくる様は、下界とは別世界の美しさでした。

 

綿毛になったチングルマや岩の間でひっそりと咲くイワギキョウ

 

白山で発見されたハクサンコザクラは小さなピンクの花がとてもかわいらしい。

 

山でどうしても会いたいミヤマクロユリにイワツメグサ

 

その他、クガイソウやハクサンシャクナゲなど、数えきれないほどの種類の高山植物に出会いながら、大汝峰に向かいました。

 

ここも霧のため展望はあまり良くなかったのですが、時々青空の向こうに剣ヶ峰が見えてきます。

 

ぐるっと一回りして・・・・、

高山植物の健気さとかわいらしさと涼しさで心洗われ室堂に戻り下山です。

下山道はニッコウキスゲが満開のエコーラインを下りました。

 

下山道ではカモシカも見る事ができました。

登山は大変ではあるけれど、大変な思いをした分感動も大きい。

 

 

 

 

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