熨斗(のし)

のし(熨斗)について、趣味について、色々なことを綴っていきます

北八ヶ岳ー北横岳と縞枯山

2018-05-16 12:42:34 | 

GW最終日、

冬の間のトレーニング不足解消と体力作りのために今年初の八ヶ岳に行きました。

ロープーウエイで坪庭まで行くとは言え、本格的な山に登るのはそれなりの装備や心構えが必要です。

 

途中、一緒に歩いた方も「春先の足慣らしにはこのコースが一番。冬の間山に登っていないから、

少しずつ夏に備えて体を整えて行かなくては・・」と言って北横岳に向かっていました。

北横岳ヒュッテから上にはまだ残雪があり、

安全のため持って行ったアイゼンを付けての登山になりました。

上りは何とかアイゼンなしで行けても、下りが少し危険。やっぱり持って来て良かった・・・!

 

山頂には雪がなく、八ヶ岳の南部や蓼科山、向こうには残雪の残る北アルプスが見えます。

 

やっぱりいいなぁ。。山は。

歩きながらいろんなことを考える・・冬の出来事、昨年登った山の事、昨日の出来事、明日の事。

   

青い空と澄んだ空気と、流れる汗と、人の優しさに触れて、少しずつ自分の心が自然に還る。

ホントに単純な事だけど、山ではみんなニコニコ笑って知らない人に「こんにちは」って言えるのは何故だろう。

何だかみんな友達のように思えるのは何故だろう。

まだ少し時間に余裕があったので、もう一度坪庭に戻り、縞枯山に行ってみる事にしました、

 

山の上はまだ新緑には程遠く、

日陰の斜面の登山道はずっと雪に覆われていました。

 

雪上は思ったよりも時間がかかり、茶臼山まで行かずに下山。

それでも、久しぶりに雪を見てちょっとわくわくー冬の名残が懐かしい。

 

こうやって一年、一年、

冬から春を過ぎ、また夏になり、そして秋が来て冬になる。

一年、一年、

自然にとっては変わらない四季の繰り返しでも、人は・・

一年、一年 年をとる。

今日の自分は昨日の自分ではなく、今年の自分は昨年の自分ではなく、

昨年登れたはずの山が今年も登れるとは限らず、

だから、毎日が一生懸命でなくては、昨年と同じことはできないと、

いつも山は教えてくれる。

 

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 安曇野池田町ー陸郷山桜トレ... | トップ | 大鹿村を歩いてみたら・・・① »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

」カテゴリの最新記事