玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

白米で穀物菜食は

2020-01-15 00:59:15 | 健康
 成長期に粗食ですごした父は、目、耳と関節がおかしくなっているが中枢神経は正常。内蔵諸器官も正常。

 ナイナイづくしの時代がちょうど成長期だった父は、常識で考えると栄養がまともに取れないので成長してからあちこち具合が悪くなり短命になる、と思ってしまう。ところが、どこから見ても高効率、低レベルのエネルギーで動ける最優秀なエンジン内蔵になっている。
 エンジンの資材は、常識ではくだらないものばかりだ。それなのに、なぜ高効率の器官を作れたのか。常識ではありえないおかしいことだ。
 ナイナイづくしの時代に栄養を考えている人は、いないだろう。とにかく、食う、だ。

 成長期に父が食べたものを見ると、

 玄米と同じような分つき米、野菜、味噌、醤油、時々川の魚、ぐらいだ。卵、肉、精白糖は戦後しばらくしてからのこと。魚を除くと穀物菜食だ。
 今は肉も卵も取っていて精白米になっている。種類は増えても、少飲少食は変わらない。これがとても不思議だ。
 
  まとめると
 成長期から変わらないもの
  味噌、醤油、野菜
 成長して変わったもの
  分つき米から精白米へ
 余裕が出てから増えたもの
  卵、肉、ソース、マヨネーズ、  精白糖、酒、タバコ
 やめたもの
  酒、タバコ

 これからわかることは、
 成長期に穀物菜食に近い食事をすれば
 成長してからも少飲少食を続けることができて、何を食べようとアレルギーなど体調不良にならない、という理解できないことがおこっている。
 成長期に魚を時々少量なら成長してからも問題ないらしい。

 苦労性の人間は成長期に魚以外にもたくさん取った。母の作る料理は精白糖がたっぷり入っていてとてもおいしかった。いっぱい食べると母はとても喜んだ。

 甘い、大飲大食の料理。成長期が甘いと成長してからも大飲大食なのは当たり前、ということだ。そのように、体が作られてしまう。歯もやられてガッカリ。

  もし、

 成長期に圧力鍋を使って高圧高温で炊いた玄米と、野菜、味噌、醤油で育った人間は、成長してから、白米、野菜、味噌、醤油で少飲少食ですごすことができるだろうか。

 父の子供のころ
  分つき米の穀物菜食+魚、
 大人になってから、
  白米の穀物菜食+動物性全般

これを拡張すると
 子供のころから穀物菜食では
  圧力玄米で穀物菜食、
 大人になってから
  白米の穀物菜食
こういうことができるだろうか。
 
 そうなれば、どこへでも出かけられる。出先で食事の心配が不要。
ーーー国内限定でも。海外でも米があれば気楽だ。

 ナイナイづくしの時代の人、というときは、成長期をすごした人、の意味だ。それにしても驚く。ナイナイづくしを経験した子供はものすごいパワーがつくなんて、良く考えないとわからない。
 
 ナイナイづくしがパワーを作る。

何が何でも、あれ、これ、食うの苦労性の人間はこんな簡単なことを認めるのにずいぶん考えていたがまだ半信半疑。


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