ぼんくらでも頑張る日記

日常の生活や出来事について思いついたまま
書き綴っていきます。のんびりでゆる~いブログです。

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1985年8月12日

2010年08月12日 06時53分32秒 | 日記


写真は「カリンの実」です。
食べられません。
国によってワインなどに使うそうですが食べてみたら、酢っぱ過ぎます。


今日は8月12日。
1985年のこの日、御巣鷹山に日航機が墜落しました。

「沈まぬ太陽」「クライマーズハイ」の本を読みましたが
小説とはいえ、520人の被害者、また被害者の家族はもちろん
救出に向かった警察、自衛隊、日航の社員達までも
悲しみのどん底に落とす悲惨な事故であったことがわかります。

被害者が落ちる飛行機の中で妻に書いた遺書。
「ありがとう、幸せだった」

また、地元の体育館に収容されたバラバラの身体を、何日も探し続け
顔もない、手足もない焼きこげの身体に、「これが私の主人です」と言った妻。

決死の覚悟で山へ登り、手や足だけの遺体を不眠不休で収容を続けた警察官、自衛隊員の涙。

また、遺族に対し、ずっとお詫びをし頭を下げ続けた日航の社員達の涙。


おそろしい現実感を持った小説でしたが、おそらく事実に近いのでしょう。

この事故は、一体、何人の人達の人生に影響を与えたのでしょうか。


なんか私はもう、これだけ時がたつと、いずれにしても、悲しみやくやしさ、うらみつらみ、を超えて
何かいろいろな人達の、深い愛情を感じてしまうようになってきました。

テレビなどの報道の仕方もあるんでしょう。

もう2度と起きてはいけない事故です。


被害者の方々のご冥福を祈りたいと思います。
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