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三十一文字(みそひともじ)にかけた夏

2022年11月04日 | 日記
 短歌甲子園という高校生の全国大会があったんですね。「三十一文字にかけた夏」というテレビ番組のタイトルが目に留まって、最初は競技かるたがテーマかなと思って見てみたのですが、同じ三十一文字でも短歌の方でした。三人でチームを組み、出来を競いながらトーナメント戦を勝ち上がって行く、という斬新な試合形式でした。
            
 その中で、女子高生が認知症のお祖父ちゃんを詠んだ歌がありました。「遅々として 迷える祖父の散歩道 飛行機雲は夕闇に消え」私にも女子中学生の孫がいるのですが、私が認知症になった時、こんな優しい歌を詠んでくれるのでしょうか。この句を詠んだ子のチームが優勝したので、チョッと嬉しい気持になりました。
 
 自分の気持を言葉で表現することは、とても重要です。もちろん誰かを傷つけるような表現はNGですが、コミュニケーションを図る上でも必要です。今は若い人だけでなく年配の人まで、絵文字を使ったりして文章を省略化している感がありますが、それはコミュニケーションの省略にしかならないだろう、と思ったりするのです。


 
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