憲法を活かす議員を国会に 各界のアピール

原 和美 百景

以下のアピール(一部変更しています)が寄せられました。

憲法を活かす議員を国会に　アピール

　今、鳩山連立政権への熱い期待は、「政治と金」、「普天間基地」などで、失望に変わりはじめています。そして国民は政治不信を増大させ、「二大政党」と保守的な「政界再編」の狭間で革新的な民意は国会に反映されず、政治は危機的な状況にあります。

　7月に実施される参院選挙で私たちが力を合わせ、憲法を生かす議員を国会に送り出しましょう。近畿ではこの間、社民党と新社会党などが国政選挙で力をあわせ、社民党の国会議員を当選させてきました。今次参院選にむけ、近畿の方々が、社民党の参院比例名簿に新社会党副委員長の原和美さんを公認候補として登載するよう、社民党と新社会党に提言し、両党の努力と原和美さんの英断でこの提言は実現しました。

　私たちは、これを心から歓迎します。

　自公政権を倒した今こそ、新自由主義的な弱肉強食社会を変革しなければなりません。しかし、企業の利益は「回復」しても失業は改善されません。教育現場では教育の自由が侵され、教員も子どもも大変な実態にあります。相変わらず在日朝鮮・韓国などへの排外主義ははびこっています。　

　変革をもう一歩前に進めるために、憲法を活かそうというあらゆる人々が政治の場で力をあわせることが何よりも求められています。

　沖縄から軍事基地を撤去する、憲法審査会の始動や国会議員の定数削減をさせない、消費税率引き上げでなく不公平税制を是正する、医療と介護を必要とする人々に充実した福祉を保障する、働くものの権利を確立する、教育基本法を復活させる、原発をなくしてゆくなどの政策を実現させるため、社民党と新社会党と市民が力を合わせ、憲法を活かす議員を国会に送り込みましょう。

2010年　4月

3月30日現在　呼びかけ人(アイウエオ順)

・赤松徳治(旧ソヴィエート文学者）
・赤松範夫(弁護士)
・家　正治(姫路獨協大学名誉教授)　
・糸井玲子(平和を実現するキリスト者ネット)
・伊藤　誠(経済学者)　　　　　　　　　　　　　
・いとう正敏(元参議院議員・石川県正光寺)　　　　　
・氏家郁子(弁護士)　　　　　　　　　　　　　　
・内田雅敏(弁護士)
・浦部法穂(神戸大学名誉教授)　　　　　　　　　
・岡本三夫(広島修道大学名誉教授)
・金沢　寿(全労協副議長)　　　　　　　　　
・加来洋八郎(闘う第三極創りをめざす近畿会議) 　
・加藤晋介(弁護士)　　　　　　　　　　　　　　
・鎌倉孝夫(埼玉大学名誉教授) 　　　　　　
・河村宗治郎(闘う第三極創りをめざす近畿会議)
・神田香織(講談師)　
・北西　允(広島大学名誉教授) 　　　　　　　　
・北野弘久(日本大学名誉教授)　
・北村小夜(元教員)　　　　　　　　　　　
・小西純一郎(ひょうごユニオン委員長)　　　　　
・小松　猛(元愛知県豊岡市会議員) 　　　　　 　
・小山広明(大阪・泉南市会議員)
・小山乃里子(ラジオパーソナリティー)　　　　　
・在間秀和(弁護士)
・ＺＡＫＩ(自給自足ミュージシャン・石垣島在)　
・佐治孝典(近代日本思想史研究者)
・澤野義一(大阪経済法科大学教授)　　　　　 　
・三宮克己(元府中市議)　
・館　正彦(編集者) 　　　　　　　　　　　 　　
・塚本　健(元東大教授)　
・露の新治(落語家) 　　　　　　　　　　 　　　
・土松克典(活動家集団思想運動)
・中田作成(元大阪工業大学教員)　　　　　　　　
・成島忠夫(9条改憲阻止の会)
・西村　昭(東京都高等学校教職員退職者会)　　　
・橋本　勝(漫画家)
・原　秀介(9条改憲阻止の会)　　　　　　　
・坂内義子(キリスト者政治連盟委員長)　　　　　
・坂内宗男(日本友和会)　　　　　　　　　　　　
・飛田雄一(神戸学生青年センター館長)
・平田　豊(東京・北部労働組合協議会元事務局長)
・藤田　恵(元徳島県木頭村村長)
・布施哲也(東京清瀬市議会議員)　　　　　　　　
・前田知克(弁護士・9条ネット代表)
・前田裕晤(共同センター労働情報代表)　　　　
・村上正治(ろっこう医療生活協同組合理事長)
・村松七郎(児童画教室主宰者)　　　　　　　　
・本山美彦(京都大学名誉教授)
・山内敏弘(一橋大学名誉教授)　　　　　　　 　
・吉森義紀(神戸市外語大学名誉教授)　

原 和美の井戸端考

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原和美 私の訴え(2009/8/1 御影公会堂)

原 和美 百景

　原 和美さんが昨年の総選挙で御影公会堂で訴えている様子がYouTubeにアップされています。動画を見られる方はぜひご覧ください。

原和美 私の訴え(1/6)

原和美 私の訴え(2/6)

原和美 私の訴え(3/6)

原和美 私の訴え(4/6)

原和美 私の訴え(5/6)

原和美 私の訴え(6/6))

　以下は原 和美さんを推薦している新社会党が取り組んだ労働相談の一部です。

　働く人々が社会の主人公です。大きく声を上げ、出来ることなら労働組合の結成まで進みたいものです。詳しくは各地の新社会党や一人でも入れるユニオンにご相談ください。

　【新潟】労働相談３イ牛　その他１件
①旅館の住み込み労働者（仲居）。パワハラと賃下げ、働いている者が少なく文句を言えない。この先、働き続けられないと泣いて訴える。
②上越市でのパワハラ相談。
③家族会社で、家族の他は１入の労備者。入社時から［年休は無い］と言われ採用された。定年前に何とかしたいの相談。
④その他（愚痴を長々話された）

　【静岡】労働相談１件
①２０歳代の男性（焼津市）。毎日１９時～２０時まで働いても時間外の支給がない。
対応＝静岡ゼネラルユニオンに事後お願いする。

　【愛知】労働相談１件
①大手電気会社の子会社に働く青年。会社に出勤しようとするも「気分が悪く」出勤できないでいる。職場は要員が減り続けるが仕事は増える。毎日の残業４時開も続いている。身心とも疲れ果てた。
対応＝労働実態や体調をメモして、心療内科の受診を進めた。混んでいて五つ目の個人医院（心療内科）で診てもらえた。医者の診断書を添え、部署替えなど申し入れることを助言し、今後は愛知ユニオンで相談をのることを伝えた。

　【岐阜】労働相談１件
①タクシー会社で働く５９歳の男性。営業成績が悪いからと自主退職か解雇を迫られた。自分は労働組合員だが、委員長は会社寄りで組合の対応もしてくれない。
対策＝当事者の意見を確認して、今後相談者と対応をする。

　【滋賀】労働相談５件
①（労災打ち切り）会社に対する損害賠償の請求について
②（労災打ち切り）労基署の労災不支給に対する滋賀労働局への再審査請求をして、回答待ちの相談。
③（労働契約変更）２ヶ月契約を６ヶ月契約に変更し　６ヵ月後に労働条件の悪いグル－プを作り、契約更新打ち切りにされる相談。
④（派遣切り）二重派遣で切られ、派遣先の会社に団交を申し入れ拒否された。滋賀県労働委員会で係争中。
⑤（退職強要）派遣（産廃・商事会社）から自宅特機を命じられ、心の病になる。社会党左派系ユニオンの紹介を求められた。
対応＝「きょうとユニオン」に託し、労災申請をした。

原 和美の井戸端考

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社民党 原 和美（新社会党元副委員長）さんを公認 参議院比例区候補として

原 和美 百景

　社民党が２５日の常任幹事会で原和美（新社会党元副委員長）さんを参議院比例区候補として公認することを決めました。毎日新聞は「起死回生かけ復縁　社民　新社会の原氏公認」の見出しで「『護憲』を旗印に再結集を図る形になった」、産経新聞は「社民よ　どっち向く？　新社会党と連携　同意人事に賛成」の見出しで報道しています。

　これでやっと原 和美さんの支援者が選挙に向けた活動を本格化させることになります。

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原 和美さんを推薦する新社会党が取り組んだ労働相談①

原 和美 百景

原 和美さんを推薦する新社会党が取り組んだ労働相談。

【東京】労働相談２件　　生活相談２件

①３ヵ月の試用期間満了で解雇。労基署に相談した。どうすればよいのか。
対応＝別途面接を決めたが来所せず。

②試用期間４ヵ月（コンピュータ一関連会社）で、３月から解雇の事前通告。
対応＝アドバイスをして、改めて電話を受けることにした。

③中高生の子供３人を育てる４０歳代のシングルマザー。昼に短期派遣、夜はスナックの仕事で体も限界。
対応＝生活保護申請のアドバイスをした。

④専門学校に行っている娘が妊娠。親の家計も苦しく、出産費用７０万円の調達ができない。何か公的補助の道はないか。
対応＝一旦電話を切り再度電話をした。アドバイスとして、院助産制度というものがあり、福祉事務所に相談するよう助言する。

【千葉】労働相談３件

①一昨年ハローワークで時給８００円のビル清掃の会社を紹介された。入社すると時給７５０円。イ可度会社に問い合わせをしても留守電でラチがあかない。会社と喧嘩をしたくないが何とかならないか。
対応＝ハローワークに本入と確認に行く。また、会社にも文書で問い合わせをする。

②面接をして。東京にある健康保険組合の職場。上司のパワハラにガマンができない。労働組合を結成して対抗できないか。
対応＝職揚が東京などで、お互いさまユニオンを通して、「職場の仲間作り、労働組合を作る」など取り組む。当面、何度か会って相談をする。

③６２歳の男性。不動産娯楽業の会社勤務。平成８年入社時４２万円が、平成１Ｏ年２２万円、平成１３ 年１２万円十歩合給（年２回）ひどい実態だとの相談。弁言士が対応してくれるものと思っていたらしい。会社とは争いたくないが労基署に相談したい。
対応＝会社への申し入れなどサポートしたいことを答え、後目の連絡を待つことにした。

【神奈川】労働相談２件

①契約社員、円満退職を申し出たが、後補充に経費がかかるからと受け付けない。
対応＝３月に文書で提出するようアドバイスをする。

②今年、年休を多く取り、来年の年休はないと言われた。
対応＝法的説明をして納得した。

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兵庫の努力を受けとめ、原 和美さんを応援します

原 和美 百景／栗原君子新社会党委員長と

兵庫の努力を受けとめる
　栗原君子新社会党委員長の挨拶。


原和美さんを社民党の比例名簿に載せてこの夏の参院選を闘うという問題では、私も身を切られる思いです。

　いろいろ考えてみました。近畿第三極からの提案は、この間、５回の国政選挙を闘い続けてくださった兵庫から届けられました。あと２、３カ所、兵庫のような闘いをする都道府県本部があれば、もっと違う議論ができたことでしょう。

　私は、兵庫と近畿第三極の提案を全面的に受け止めたいと思います。

　今回の政権交代は、それでもよかったと思います。しかし、民主党は憲法問題では危険な方向に行こうとしています。そういうときだからこそ、新社会党結党の原点に思いを馳せます。

　私自身は憲法に対して誠実な政党であるから、この党におります。この党が護憲でなかったらとどまっている意味がありません。しかし残念ながら、新社会党には独自に国政に打って出る力量はありません。

　９条ネットで闘ったことは正しかったと思いますが、議席には遠く及びませんでした。といって、護憲の共闘を捨てるわけにはいきません。

　労働者派遣法や普天間基地移設などをめぐって政治が危なっかしい今、私たちは意識して護憲の共闘を呼びかけなければなりません。

　護憲の共闘は、多くの市民が望んでいます。私は、憲法を改悪させないためには、柔軟に対応すると言ってきました。もっともっと多くの市民に幅広く呼びかけていこうではありませんか。

　私は、今回の近畿第三極の提案を党建設の糧にしていきたいと思います。日常活動のなかで政策を訴え、国会に議席を得、世の中を変えていくという綱領の道を実践していくことです。

　近畿第三極の提案と兵庫の努力を全体として受け止め、応援していきましょう。どうぞ、ご理解ください。

原 和美の井戸端考

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自民復権、民主党の１人勝ちは許さない

原 和美　百景

自民復権、民主党の１人勝ちは許さない。

鳩山内閣支持率は各種世論調査で３割台に落ち込み、「支持しない」が「支持する」を大きく上回っています。過日の長崎県知事選で民主系候補が惨敗したことはその世論調査を裏付けるものでした。

鳩山首相の故人献金などの偽装献金事件、母親からの毎月１５００万円に及ぶ資金提供、普天間基地の移設問題での優柔不断ぶりに苦労知らずのマザコン首相と揶揄される有様です。

実質権力者の小沢幹事長も政治資金規正法違反で明らかになったゼネコンからの多額の献金など「政治と金」を巡る状況は自民党と何ら変わりありません。

　加えて政権への陳情は全て行政機関ではなく民主党の地方組織が受け、最終的に小沢幹事長が判断するシステムをつくったこと、行政執行の透明性を確保すべきダム・道路など公共事業の予算、補助金の対象にあたっての個所付けも民主党の介入が赤裸々なこと、これまた自民党以上の党利党略です。

その頂点に立つ小沢幹事長の専制支配ぶりは中国訪問、年始の小沢詣でによって国民の目に焼き付いています。

民主党・石井一選対委員長の「鳥取県とか島根県といったら、日本のチベットみたいなもの、人が住んでいるのか、牛が多いのか」といった蔑視発言に続き、「（民主党を選ばない）選択をされるのであれば、民主党政権は長崎に対し“それなりの姿勢”を示すだろうと私は思います」の脅迫発言もあり、こんな党が参院選で過半数を獲得することへの不安が大きくなっています。

新社会党は全国大会で参院選では自民党の復権はもちろん民主党の一人勝ちも許さないとして、社民党と選挙協力し、原和美副委員長の比例区立候補に向けて意思統一することを決定しました。平和とくらしを守るために全力を尽くします。

原 和美の井戸端考

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原和美新社会党副委員長を社会民主党比例区候補に 闘う第三極創りをめざす近畿会議の声明

原 和美　百景

闘う第三極創りをめざす近畿会議の決意表明と声明

　私ども「闘う第三極創りをめざす近畿会議(以下、「闘う第三極」と表記する)」に集う者は、今夏参議院選挙にのぞむに当たり、次のとおり決意表明する。
　この間、大阪・兵庫を初め近畿各地で積み上げてきた、「反戦・反核・反差別・反貧困格差是正jの大衆行動を基盤とした共同闘争により、昨夏の総選挙において辻元清美議員に加え服部良一議員を誕生させた。
　その実績に立って、原和美新社会党副委員長を社会民主党比例区候補として擁立されるよう、社民・新社会党両党に要請し働きかけてきた。
　今夏の参議院議員選挙において、自民党の復権は勿論、民主党の独り勝ちを許してはならない。
　政権交代は国民の強い怒りであり、憲法を職場・暮らしに活かす情勢が芽生えているが、それを確固たるものとする為、新自由主義による格差社会の是正と、米軍再編に見られる戦争政策に反対する大衆運動の強化をはかると同時に、一人でも多くの護憲派国会議員を勝ち取ることが重要課題である。
　また、現行選挙制度の下での保守二大政党制を許さないためにも、是非とも「闘う第三極」が提起する取り組みを実現させねばならない。
　原和美氏は、「闘う第三極」が文える予定候補者であり、実質的には「闘う第三極政治勢力結集」の第一歩としての、近畿レベルにおける社民党・新社会党連合候補実現を目指すものである。
　これが実現すれば、全国的な社民・新社会の共同行動は勿論、憲法を職場・暮らしに活かす労働者・市民の闘いに勇気を与え、大きく前進するものと確信する。
　最後に、揺れ動く連立政権の下、私どもは次の重要課題を参議院選挙の大きな柱として、広範な仲間と共に闘い抜くことを決意する。
1、沖縄県民の負担軽減の観点から、在日米軍基地や日米地位協定の改定を米国政府に求め、普天開基他の即時閉鎖・撤去を求める。
２、労働者派違法の抜本改正に全力を挙げる。
３、消費税率引き上げに反対し、不平等税制を是正する。
４、地域にやさしいエネルギー政策を進め、原発は根本的に見直す。
５、衆議院議員比例選挙の定数削減は行わない。
６、憲法審査会を始動させず、憲法改正の議論に入らない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2010年２月12日
以上
　　　　　　　闘う第三極創りをめざす近畿会議　

原 和美の井戸端考

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原 和美を励ます集い ４月９日 兵庫私学会館で予定

原 和美　百景

近畿第三極の会議に原 和美さんが参加、その中で４月９日(金)６時３０分から兵庫私学会館大ホールで原 和美さんの後援会を中心とした大々的な集いが予定されていることが分かりました。当日は服部良一衆議院議員も出席予定となっています。ぜひ大きく盛り上げましょう。

原 和美の井戸端考

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朝日新聞で護憲派結集に向けての動きが報じられました。

　朝日新聞で護憲派結集に向けての動きが報じられました。自民でもない、民主でもない、平和と福祉を旗印に第三極の結集につながる選挙協力を国政選挙だけでなく、自治体選挙でも進めたいものです。

社民兵庫県連、参院選比例区に新社会副委員長を擁立へ

原 和美の井戸端考

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「原には土井イズムがしっかりと受け継がれている」神戸新聞 2010/3/14

５回目の国政挑戦　神戸・三ノ宮で 2009/8

　神戸新聞が「新兵庫人」の欄で原 和美さんを取り上げています。「人生を懸けて訴え続ける」、「人権」「護憲」の信条 次代に　の見出しで掲載された記事は次の通りです。

　元神戸市議の新社会党副委員長原和美（60）＝神戸市北区＝は1996年、旧兵庫１区選出の元衆議院議員岡崎宏美（58）＝明石市＝らが護憲を旗印に結成した同党に参加。自衛隊容認へとかじを切った社会党を離れての結党だったが、原には土井イズムがしっかりと受け継がれている。
　「平和の維持は、軍事力強化か、憲法９条か」。立候補した過去５回の国政選挙でも９条の「死守」を訴えてきた。

原 和美の井戸端考

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