平和とくらし 茨木市議 *山下けいきの日々是好日

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天皇代替わりに敬語使用を考える

2019年05月23日 |  #平和 #民主 #人権 #憲法 #茨木市
 玉島小学校児童の集団登校見守り。さすがに暑い日々が続き、児童も半ズボンが増えてきました。かけっこしながら通う子どもたち。元気をもらっています。

 「お元気ですか」を校正に出し、後は微調整に移ります。

【今日の情報紹介】

天皇代替わりに敬語使用を考える 「菊タブー」を減らしていくために

昭和が終わって30年が過ぎた今、新しい天皇とその家族を、メディアはいったいどのように扱い、表現するだろうか。平成から令和への天皇代替わりの節目に、新聞の報道の仕方に私は目を凝らした。

新聞各紙を読み比べた。主要紙は全紙がこれまで通り皇族に「さま」を付けた。「さん」ではだめなのか? 新旧の天皇が退位と即位にあたって読み上げた文章を、毎日と朝日は括弧付きの「おことば」とし、読売と産経は括弧なしでお言葉と書いた。「メッセージ」や「声明」で良いのではないか?

私は、報道記事の中では、あらゆる人物に対し敬語を使うべきでないと考えている。報道というのは客観性、平等性が命だ。上から見下ろす、下から見上げる、そのどちらの立ち位置も報道にふさわしくない。

学術論文で歴史上の人物や皇族に敬語を使わないのと同様に、報道も、家系や身分、地位によって扱いを変えるべきではないはずだ。記者やテレビディレクター個人が、天皇制や皇族にどのような思いを持つかは自由。しかし、それと記事中の敬語使用は別の問題である。

代替わりに際し、全国紙もテレビも敬語で溢れた。一方、毎日の新天皇即位の日の別刷りでは、経歴を紹介する記事で、「ピアノやバイオリンを幼いころから習い、大学のオーケストラではビオラを演奏した」などとして、本文では敬語の使用をかなり控えていた。朝日も別刷りでは控えめだった。天皇家を仰ぎ見る存在として扱わず、平準にしていこうという、ジャーナリズムとしての試みがあったのだろうと感じた。

■反日攻撃が「菊タブー」を作った
1947年に不敬罪が廃され、新憲法下で制度として言論の自由が保障されているのに、わが国には、いまだ「菊タブー」、つまり天皇制を自由に表現できない現実がある。反日というレッテルを張っての攻撃、脅しが言論機関を震え上がらせてきたのだ。

天皇や皇族の扱い方を巡っては、記事や小説、映画、政治家の発言が度々攻撃にさらされ、時に殺傷事件まで発生した。関西では、32年前の5月3日に朝日新聞阪神支局が襲撃される事件が起こった。「反日分子の処刑」を訴える「赤報隊」に猟銃で撃たれ、小尻知博記者が殺害された。

報道に対する卑劣なテロなのだが、この「赤報隊」の人殺しを、正面から「義挙」だと肯定する街宣が、数年前から、5月3日に合わせて関西と東京で行われるようになった。まだ勢力は小さいが、自由な言論活動への、新たであからさまな挑戦が始まったようで、胸騒ぎが収まらない。

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