報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧になれません。困窮事情ご理解願います。

緊急の

2024-02-11 13:10:16 | 日記

災害だけでなく、何でも起こされる

・見た目に緊急 [一過性の緊急,  禍根を残す緊急]

・あとで認定する 緊急 [一過性の緊急, 禍根を残す緊急]

・手遅れ、改竄などで認定にしてもらえない緊急 [一過性の緊急,  禍根を残す緊急]
        
 

いつでもどこでも、生身の取材班がずっと全角度から見ているわけではないから

・見た目にわかるけど知られない [原因を誤解させられてる人, 原因を知る人]

・見た目に残らず(or替えられて)本人にしかわからない [原因を誤解させられてる人, 原因を知る人]

       問題意識持たれず、最後の最後の最後まで個別負荷のある緊急に


対処あるのは、上部 "一過性の緊急"を、必ずしも緊急対応しない程度の一部と推測できる。
下になって、緊急度が桁違いになっていくと、対処どころか対応も実質無く、逆緊急にされてしまい、さらには対応ドコロカ攻撃に転じられる。
人と社会が捻じ曲げられると、こうやって、すべて ものすごい逆転現象になってしまう。


アメンボ*(の仕組み)が怖いんだぞ があった。  *ブログよりも のようだ。
よく氷山の一角というけれど、実感はもっとひどい。

 それを少人数で抱え込まなくてはならない(てか、実質1人になっちゃう)。

水面下の仕組みの例が、もっか以下の通りの特徴・・・

 

緊急を無かったことにされ続いて巨大化した、ただの緊急を上回る根本的にして大型緊急

大袈裟させられて注目させ 誤認による 一刀両断式 緊急誤処分で、産まれる
 重度被害 と 緊急対応を阻まれる素地
[まずorあとで、前後に 見た目との加害被害かけ違いを、犯罪側の者や被催眠術者によって起こされ、誤解打撃厳しさ増幅]

 

{正しい行動 と 悪しき行動} に対して 最大逆転に変換される
                 (脳作用と改竄進行を起こされるから。)
            ことにより、必要な緊急対応ほど、致命的に阻止される


最悪なタイミングで対処から閉め出し、次のスタート地点は深みにひきずり降ろされる

 


・・・ (たいへんです) 


いまさらだけど、わかっていただきたいのが ~


・今世紀に入るまでにさかんに浮上する言葉は、たいてい、意味がひっくり返っていたり、誤解誘導が激しい。

・犯罪者は、事件を起こすだけではない。
「あなたのダメージはこれで解決方法にしなさいの騙し」という、次の より深刻な落とし穴が待ち受けているように、ずっと準備をしてあり、持ち出してきている。


原因(本当の首謀者)をわからせないためと、次の打撃事件への悪質化のためとしか思えない。


犯罪者は、人と社会と地球に、なにがダメージを加えていけるかを よくよく計画にしてある。

人から見て騙されているとか騙され経緯にあった というのと、
無自覚に なびいて騙されて、人に大迷惑をかけるのと、
同じ騙されるでも全く異なる。 


原因をつきとめていった私でも不十分、みんな騙されているんだから、

「自分の事だけでもないのにすべてを知ったかぶり」、「知らんでいい」とする態度が、いかに あっては ならない 恐ろしい人の状態か

だけでも、  わかってくれないかなあ。。。

 

ホラーやお化け屋敷やマジックの大丈夫お約束は、好まなくても怖くありませんが

とーーーんでもない超犯罪の現実は、怖い通り超えて、イヤです。 

イヤでも現実から目をそむけて、いいときと悪いときがあると思うのです。

   でもそこにどうも理屈に合わないバリアがあるのでしょうね。

 

(文中下線は、犯罪予告 ワード)

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コメント (4)
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