明るく楽しい日々を願って。

毎日の平凡な出来事を、日記のように綴ります。趣味の切手も時々アップします。
どうぞ宜しく・・・。

『切手に見る源氏物語1000年のロマン』

2009年05月21日 | Weblog

全日展に応募した作品が戻ってきました。

この作品では、思ってもいませんでした「ふれあい賞」と

「郵便事業株式会社特別賞」を頂くことができました。

ここに1ヶ月を限度として、『切手にみる源氏物語1000年のロマン』を

アップします。

 

作品中のFDC及びMCは自作です。

一部、JPS童話切手部会の松邑宏一氏制作のMCに、

私が記念印を押印した作品があります。

ここに謹んで松邑宏一氏に御礼申し上げます。

また、未使用切手の部分にソフトを使って斜線を入れ

ましたので、画像が劣化しています。

ご容赦ください。

図はクリックで拡大されます。更にクリックすると

大きな画像になります。

 

タイトルページです。

 

 2P目です。

 

 3P目です。

 

 4P目です。

 5P目です。

 

 6P目です。

5百円バイカラークラット硬貨は、本物はきらきら光っていますが、

スキャンしますと、黒く写ってしまいました。

 7P目です。

千円銀貨プルーフ貨幣は厚みがありますので、スキャンしますと

リーフが黒っぽくなりました。苦労して手に入れた銀貨です。

 

 8P目です。

「源氏物語一千年紀記念切手」の全張り実逓便です。

書留+速達+定型外=810円です。

「源氏物語一千年記念切手」の全容を知るため作成しました。

 

 9P目です。

 10P目です。

 

 源氏の白く光る着物にご注目ください。

復元模写図は、芸大教授であられました林功氏の

原図をお借り致しました。林教授は中国で交通事故に

遭い早世されました。

 

11P目です。

 

 12P目です。

 13P目です。

 

 14P目です。

 

 15P目です。

 16P目です。

 

レターサイズのリーフ16枚が「ふれあいクラス」の基準です。

コインや紙幣を用いましたので「ふれあいクラス」に出展し

ました。

この外、源氏物語関係の風景印、

絵入り葉書・社寺の切手、

源氏物語の花・動物・舞楽・能などの切手、

郵便局近畿支店で発行したフレーム切手、

徳川美術館発行のフレーム切手

など多数の郵趣品がありますが、

今回は割愛せざるを得ませんでした。

 


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