明るく楽しい日々を願って。

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源氏物語を読む会

2011年01月17日 | Weblog

2011年1月15日の朝日新聞に

『いつかは読みたい本』という記事がありました。

朝日新聞の読者にアンケートをした結果だそうです。

 

第一位は『源氏物語』でした。

やっぱり。

 

日本人だったら、日本の古典を読んでおくのは

大切です。

…と、15年前に思った私は、

6人の皆さんと『源氏物語を読む会』に参加しました。

そう、今年1月で、源氏物語を読み始めてから

15年目に入りました。

 

この会は、先生はいません。

新潮日本古典文学集成の源氏物語全八巻を

お互いに担当を決めて、読んでは訳し、読んでは訳ししています。

受身の講義ではないから、予習が必要です。

 

古語辞典を引いたり、参考書を読んだり、NHKの源氏物語の

テープを聴いたりしながら、予習をして望みます。

 

月に1度ですから、そう負担にはなりません。

そして、今、第四十八帖『早蕨』を終え、

第四十九帖『宿木』に入りました。

 

大学の講義と違って、お互い自由に論議が出来るのがいいです。

そして、読み続けられたのは、皆さまのお陰です。

一人では、もうとっくに放擲していました。

 

今年、1月14日に、私は『早蕨』の最終章を担当しました。

 次に、源氏物語1000年紀の記念切手にある『早蕨』の

自作MCをアップします。

 

     

これは、国宝・源氏物語絵巻の『早蕨』の図です。

傷みが激しく、絵の具の落剥が見られます。

原図をスキャンして葉書を作り、

東京中央局の手押し初日印を押印しました。

 

 

 

こちらは、上記『早蕨』の原図を複元した図をスキャンして、

郵便事業株式会社の機械京都印を押印しました。

復元なさいましたのは、加藤純子さんです。

 

これらの葉書は、すべて個人用に作成しました。

 

この図は、宇治の中君(源氏の弟・八の宮の次女)が、

匂宮(源氏の孫)に誘われて、京都へ行くことになり、

ためらいを見せているところです。

弁の尼が説得しています。

右側の女性は、お付きの女房達です。

女房達は、京都へ行けるのが嬉しくて、

反物の整理をしている所です。

 

この巻を含む宇治十帖は、

「心内語」が多いですね。

それだけ、近代小説に近くなっています。

 

来月は『宿木』の本題に入ります。

『宿木』は切手になった場面が多い巻です。

郵便事業株式会社は、国宝・源氏物語絵巻の

『宿木』がお気に入りですか。

 

来月の「源氏物語を読む会」が終わりましたら、

『宿木』の切手をアップしようと思います。

宜しくお願い致します。 

  

     

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