西洋と東洋の狭間

何かにつけ軌道修正の遅い国で有るが一端方向転換すると、凄い勢いで走り出し今までの良き所まで修正してしまう日本文明

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国の指針

2011-03-13 11:35:26 | 社会
東日本巨大地震

この度、震災により被災し、亡くなられた人たちのご冥福をお祈り申し上げます事と共に、生存されておられる人達への今後の救済が早急になされる事をひたすら願うばかりです。 

ブログであり、顰蹙をかう事かもしれませんが、一連の報道を見て感じました思いを書かせて頂きます。
よく使われている言葉として「過去に経験の無い未曾有の災害」と言われていますね。 只、その言葉だけで過去の尊い人命を犠牲にしてきた災害が生かされている事になるのでしょうか。
確かに、新たな問題が発生するのは理解出来るのではあるが、机の上での予測では実を結んでいないのは事実であり、パフォーマンスは良く出来ている様ではあるが、実態は後手を踏んでいるのは明らかな様にも思われますよ。
災害時において(言葉にはやや不適切かもすれませんが)被災した後の災害戦略を考えますと、まず多くの各災害地に最も隣接する場所、ここでは又起こりうる津波の影響の少ない高台、しかも広い平面が確保出来る所を選定し、そこに医療・食料・燃料・輸送(出来れば大型ヘリの離発着)が可能な施設(ベースキャンプ)を設け、各ベースキャンプを本部あるいは、支部と情報を共有する。 
次に、そのベースキャンプ地から被災地に陸上部隊や小型ヘリをピストン展開し、被災者の応急救済を素早くする事から時間の無駄を省く事から、より効率的な動きが可能となり、情報も的を得たモノが入手出来、次の行動も読める様になる事と考えます。
市長・町長等の対策本部の立ち上げも大事な一つの行動ではあるが、広域であろうがなかろうが救援を考えるならば、現場を知る事がなにより先決であり、織田祐二の映画ではないが、事件(災害)は現場で起きている点を対策・対応の観点からも優先すべきと思われる。
その様な救済や情報網を確立した上では、海外からの救援隊や物資を即座にどこのベースキャンプの下に置く決定が容易に出来るのでは、ないのでしょうか。
例えば、「自衛隊を二万人・五万人・十万人規模の要請をした」と言った言葉だけではなく絶対的な効果を必要とするのであって、絵に描いた餅では用を足しません。基本の骨格は野戦等の訓練が豊富な自衛隊が担い、医療・食料・燃料の専門家と協議し輸送・搬送等の後方支援も含め、現場での救援を速やかにする事を望む事と同時に、遠くから来て頂いた救援部隊の配置でのタイム・ロスを防ぎ、敏速に活動出来うる大事な要因にもなります。また、その意味での側面では日本国家の世界への恥ずかしくないメッセージにもなるのではないかとも考えますね。
原発の問題も、被災と同時に電源の確保が最重要課題であるならば、ディーゼル発電の点検が至急行動であり、稼働不可であるならば考えられる複数の対策案を同時進行させるべきであり、対策の小出しと対応の遅れが否めませんね。
人の命の上に原発がある様で、それならより確かな行動を示して頂きたいものです。

勝手な事を書かせて頂きました。
以前から私のブログにコメントを頂いた方々に、前触れ無く中止した事を心からお詫び申し上げます。
首が思わしくなくパソコンがうちにくい状態なのですが、今回はチョット無理しても書かせて頂きました。
そんな訳から、今後もしばらく中止させて頂きます。誠に申し訳ございません。
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