留年と降年の狭間

これは、単位が欲しいヲタク大学生と誘惑の根源であるPCとの、壮大な戦いの序曲である

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Soundgirl  ポテトアタック

2009-07-24 02:29:32 | Weblog
PCの前に座ったら、とりあえずSSを検索し始めてしまう悪癖を何とかしたい。ポテトアタックです。いくら趣味とは言ってもいつもこんなでは半ば惰性、よろしくないです。
惰性、とかいう言葉を使い始めたのは岩堀君の影響ではありませんよ?
あと、岩堀・近本・SSで検索したら私の記事が4番目に上がってきたなんてことは……。

今回はこちらをご紹介します。

同人誌『音響少女』。
萌えるヘッドホン読本と同じ傾向の、音系の同人誌です。というか二番煎じ
面白そうなので、つい買ってしまいました。

スピーカー・アンプ・プレーヤーと組み合わせで解説してあってかなり興味深いです。各オーディオメーカーの歴史も書いてあるので、そこもまた興味がもてます。
個人的にはKENWOODのCDプレーヤーが気になります。あと、買うならプレーヤー・アンプ一体型が欲しいかなという気が。スピーカーに接続するとき、どうしてもアンプは必要になってしまいますが、アンプは高いですからね。
それにしても、何故アンプの増幅形式は書いてくれないのでしょう。LUXMANの純A級アンプとか、電力消費ヤバイですよ?とりあえず悪いことは言わないから、KENWOODあたりのD級アンプにしとけ、な?
ウッド振動板とかにも、ちゃんとした理由があったのですね(当たり前ですが。個人的な直感だと、木製よりも金属製の方が音響的に良いかと思っていたのですが。確かにある程度の減衰を望める木材のほうがいいのかもしれません。

いくつか反論したい部分も。
こんな時代だからこそ、ヘッドホンではなくてオーディオというのには疑問を覚えます。広い空間に響き渡らせる必要があるならもちろんオーディオシステムの構築が不可欠ですが、音を聞きたくなる人は普通一人暮らしだったり一人でPCに向かっていたりするでしょう。そもそも狭い日本にこれだけの人間が暮らしているのです。一人ひとつのオーディオシステムではなく、一人ひとつのヘッドホンを持ったほうが間違いなく効率的。ヘッドホンのほうが価格に対する音質も望みやすいです。スピーカーは増幅度が半端ないので、雑音が紛れ込むとそれも増幅されて聞こえてしまうので、神経を使うことになります。
まぁこれは私がヘッドホン派というだけのことですが。
オーディオのラインケーブルですが、まぁ正直こだわりたいと思ったらこだわれば良いと思いますが、そこにこだわるならそれよりもまず、PCのサウンドカードのコンデンサ、PCケース、家の電源の配線とかを見直したほうが良いと思います。ケーブルの導電率や静電容量をそこまで大きく変えることができるとは思えない。その点に金をかけ始める前に、やることをすべてやり終えてしまってからのほうが良いのではないかというのが私の意見です。

うん、ますますオーテクのウッドハウジングヘッドホンが欲しくなってきたね。
とにもかくにも面白い一冊。音に興味がある方はご一読されてはいかがでしょうか。

>kunonさん
コミケ頑張ってください。私は一週間後の同日同所であるイベントに備えて金と英気を養うことにします。
コメント (1)