ジェンダーからみるカンボジア

カンボジア社会について、ジェンダー視点から色々な情報をお届けします。

Khim号での屋形船

2010年03月08日 | カンボジアの生活




久しぶりに屋形船。

自分で船を選ぶなら、バブリーな思い出もある
KHIM号がお気に入り。




明るいうちに出れると、景色もよくって、
風も気持ちよくっていいかんじ。

最近なのかな?、クルージング船が組合を結成した
らしく、船の持ち主は税金のようなお金を支払う
制度になったらしい。
そのせいで、KHIM号、以前は一時間15ドルだったのが、
今は20ドルに値上げ。


↓いろんな船があって、大きさで値段もちがう



護岸がきれいに整備されてていいんだけど、水位が下がると
でこぼこの土道を歩いていかないといけないのがなあ・・・
相変わらずヒールの靴をはいてきてしまったわたしは
反省するのであった。


↓乾季なので、水位がとっても低い


飲み物や軽食を持ち込めば、1人10ドルで十分楽しめる屋形船。
明るいうちに乗れば、町を違うアングルで見れるからとっても
楽しい。

もっと定期的に活用して、プノンペンを楽しまないとなあ。
でも、これからはちょっと暑いから、どうかなあ・・・