ペットシッター・ジェントリー ☆書籍出版までの道のり

愛知県でペットシッターを営んでいます。初の著書『ペットシッターを知っていますか』の出版までの経緯を詳しくご紹介します。

18. 撮影当日

2018年01月24日 09時49分23秒 | 出版までの道のり

8月11日。

前日までは大丈夫だった天気が、撮影当日にまた怪しくなってきました。お盆の繁忙期はスタッフ全員が忙しくなるため、この日を逃すと日程が大きくずれ込んでしまいます。
 なんとかもってくれ天気よ! それにしてもなんで撮影の日に限って崩れるんだ! と心の中でののしりながら、午前中の仕事をこなしました。

午後になり、天気はなんとか持ちこたえてくれました。きれいな晴天ではありませんが、ほどよい日光の量なので、かえって都合がいいくらいです。ただ、スタッフのうち一人に急きょ予定が入り、来られなくなってしまいました。本人と話し合ったすえ、残りのスタッフで撮影を決行することになりました。

自前のデジタル一眼レフを持参し、現地に向かいます。集まってみると、スタッフの飼っている犬と猫も含め、なかなかの大所帯になりました。下見で確認したとおり、駐車場からすぐの場所にある草地で何枚かを撮り、そこから少し歩いた林の中でも撮影しました。立ったり座ったり、ペットの位置を微妙に変えてみたりなど、いろんなポーズを試しました。全員の集合写真の他、一人ずつでの写真も何枚か撮りました。
 曇ってはいますが、さすがに真夏の真っ昼間ですので、暑さとの闘いとなりました。また、林の中には蚊もたくさんいて、かゆみとの闘いともなりました。それでもスタッフ全員、辛抱強くつきあってくれました。「笑顔でね~」と何度も声をかけながら頑張りました。

僕の予定が1時間ほどしか取れなかったため、慌ただしく過ぎていきましたが、なんとか撮影は終了しました。連続シャッターを使い、かなりの枚数を撮ったので、どれかは使えるものがあるだろうという実感がありました。

帰宅してさっそく画像を確認してみます。思ったとおり、それぞれのポーズで数枚ずつ、使えそうなものが撮れていました。これでなんとかなりそうだと胸をなで下ろしました。スタッフとそのご家族にも手間をかけてもらったので、これで駄目だったらどうしようという不安があったのです。
 130枚ほど撮影した中から、厳選した25枚を出版社に送りました。すぐに返事があり、この写真でいけそうだとのお言葉を頂きました。

こうして、事前準備のうち一番大きな作業が無事に完了したのです。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿