ペットシッター・ジェントリー ☆書籍出版までの道のり

愛知県でペットシッターを営んでいます。初の著書『ペットシッターを知っていますか』の出版までの経緯を詳しくご紹介します。

1. はじめに

2017年10月12日 12時49分34秒 | 出版までの道のり

書籍『ペットシッターを知っていますか』

みなさん、こんにちは。愛知県岡崎市にてペットシッターを営んでおります、ペットシッター・ジェントリー代表の春名と申します。このたび、『ペットシッターを知っていますか』という本を出版する運びとなりました。そこで、まったくの素人だった僕がいかにして本の出版まで漕ぎつけたのかを、こちらのブログでご紹介していきたいと思っています。

※「ペットシッター」って何? という方は、下記のページをご参照ください。
◆ペットシッターとは?

まずは、いったいどこからこの話が持ち上がったのか、というところからお話ししましょう。

一般に、アマチュアが本を出す方法としては、(1)出版社からの要請、(2)著者からの要請、(3)公募の賞、という3つがあります。

「出版社からの要請」とは、たとえばブログの書籍化というケースですね。出版社は、売れる本の題材を常に探していて、人気のあるブログなどをチェックしています。大衆の興味を惹けるような面白い内容、専門性、切り口の鋭さなど、本にできそうなブログを見つけたら、著者に連絡し、ブログの内容を本にさせて下さいという依頼をします。

いっぽう、「著者からの要請」とは、自分の書いた作品を出版社に見せて、本にしてもらうケース。要するに“持ち込み(売り込み)”ですね。ただ、これを受け付けていない出版社も多いです。だって、本を出したい人は山のようにいて、その全てに対応するのは大変ですから。

最後に、「公募の賞」。これは主に小説の分野ですが、江戸川乱歩賞とかすばる文学賞など、出版社主宰の賞に応募する方法です。いわば、出版社と著者、双方の要請を折半したようなものですね。エッセイや体験記などでも、この方法で出版化されることがあります。また、「著者からの要請」で持ち込まれた原稿でも、出版社が著者に対し、「うちには○○賞があるからそちらに応募してください」という具合に促すこともあります。

さて、それでは僕はどの方法だったかというと、ずばり、二番目の「著者からの要請」です。これまで本を出したことがなく、出版社に何らコネもなく、出版社に見出してもらえるような何かを発表しているわけでもない僕には、この方法しかなかったのです。

それでは次回以降、僕が具体的にどういう行動をとり、どういう経緯をたどっていったのかを、詳しくご紹介していきたいと思います。


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