ペットシッター・ジェントリー ☆書籍出版までの道のり

愛知県でペットシッターを営んでいます。初の著書『ペットシッターを知っていますか』の出版までの経緯を詳しくご紹介します。

16. 帰宅後の作業

2018年01月11日 14時32分51秒 | 出版までの道のり

東京から帰ったあと、僕は僕で、自分でできる作業を粛々と進めていきました。掲載するための料金表が必要だったため、見やすいようにあらためて作り直したものを、帰宅の翌日に送りました。本文のWORD原稿も必要だということで、すぐに送りました。

表紙をどうするか、というのが一つ、大きな問題としてありました。僕は、スタッフ全員でペットと一緒に写っている写真をイメージしていて、伊藤会長との打合せの際にもそのことをお伝えしました。うまくいくかどうかわからないがとりあえず写真を撮ってみて、使えれば使いましょう、ということになりました。
 スタッフにはまだ本のことを何も知らせていなかったので、本が出ることと、表紙写真の撮影をおこなう必要があることを伝えました。スタッフへの連絡は通常、メールを使うのですが、あまりに嬉しい出来事なので、それぞれに電話をかけてしまいました。

それから、本で紹介しているペットとの体験談について、飼い主さん一人一人に確認の連絡をとりました。掲載する文章と写真を送り、ほぼ全員の方がこころよく許可してくださいました。名古屋で営業していた頃のお客様とは久し振りの連絡となりましたが、皆様よく覚えて下さっていて、僕も当時のことを懐かしく思い出しました。既に亡くなっているペットもいて、胸が痛くなると共に、月日の流れを感じたりもしました。
 ペットを亡くされた飼い主さんが一人、まだ思い出すと辛いからということでご辞退されました。お気持ちはよくわかりますので、こちらこそすみませんでした、とお伝えしました。
 その後、報告書の実例を掲載することとなり、新たにお二人ほどの飼い主さんに確認をとりましたが、同様に快く許可してくださいました。もちろん、細かい文言の修正はいくつかありました。皆さん、「本が出たら買うので、教えてくださいね」とおっしゃってくださいました。

日本ペットシッター協会事務局様には、本文すべてをお送りし、ご確認いただきました。全会員のうちで本を出すのは僕が初めてでしたので、とても喜んでくださいました。

本文の内容についても見直していたのですが、巻末に当方の連絡先、日本ペットシッター協会の連絡先を載せてほしいと思い、追加事項として出版社に連絡をしました。(「ペットシッターを頼みたい、ペットシッターになってみたい、と思ったら」の項目です。)また、前に伝えてあった謝辞についても、いろいろと悩んだ末に書き終えたので、そちらもメールで送りました。


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