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レジナルド・ケル(cl) / 米デッカ録音集成

2005-08-25 10:01:19 | CD
↓こんなのがでましたのでgetしました。

The Complete American Decca Recordings


Deutsche Grammophon


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ケルのデッカへの録音はこれまでCDで見たことがなかったので、非常にありがたいことです。それほど録音の多くない小品もいろいろと入っていて大変おもしろいです(ここにリストあります)。ケルはその後のイギリスのプレーヤーに絶大な影響を与えたと思われますが、これが(今はなき?)イギリススタイルの原点なのかどうかは、その前がわからないのでイマイチよくわからない。でも、音は(例えば、ブライマー等に比べて)それほど太くなくコンパクトで、非常に歌うスタイルです。スタイルを超えて歴史に残るすばらしいプレーヤーだと思います。

ブラームスの五重奏については、名盤といわれるブッシュ四重奏団とのものではありません。録音はケルの録音としては、かなり良好であると思います。Stravinskyの1曲目がB管で吹かれているらしく、ちょっとめんくらった。後、コントラスツの最初に音が二重に聞こえる箇所があった・・・。セレナードはケル指揮で演奏ではないので、ちょっとイマイチ。

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2 コメント

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Stravinsky (甘木)
2010-08-05 17:44:22
それって無伴奏ソロでしょうか?僕にケルを勧めてくれたクラリネット奏者の友人(桐朋音大の卒業試験の課題曲にそれを選んだそうです)によると、回転がおかしいまま発売されてしまったらしいとの事でした。本当はどうなんでしょう?
Unknown (gen-clarin)
2010-08-05 20:38:25
コメントありがとうございます。録音を再度聞いて、他の演奏と比較して確認しました。最初の2曲は高く(多分半音)、最後の曲は同じでした。ということで、A管指示をB管で吹いている可能性が高いと思います。ちなみに楽譜の指示は、Preferably in Aなので、A管は必須ではなく、ケルの演奏は間違いとも言えないということになります。

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