このたび並行して作ろうとしている2体目の人形には、パジコ社の『プルミエ』を使います。今まで使ってきた『ラドール』よりもキメが細やかで強度もある粘土だそう。ただし『吉田式(球体関節人形の作り方の手引き書)』によれば、「乾燥した粘土への再接着力に弱く水にも強くない」らしい。再接着けっこうしたいマンだからなぁ。削り出す感じで修正するのかな~。
(吉田式から)
一袋出して一所懸命捏(こ)ねました。捏ねることで粘土の中の繊維が馴染み強度があがるからです。袋から出したばかりのプルミエは、ラドールよりも柔らかく水も少し含ませた程度で事足りました。例えるならちょうどアイスクリームの溶けかかった絶妙な食感。てな具合です。
このようにジッパー袋に入れて乾燥を防ぎ直ぐに使える状態でスタンバイしててもらいます(次の人形教室ですぐ使用できます)。
このように粘土を捏ねたあとは細かい粘土片が飛散してますので掃除機にがんばってもらいましょう。








