映画「ワイアット・アープ」のイメージである。
いつもながら見ながら描いているわけではない。勿論映画は観るのだが、絵は基本的に何も見ないで描いている。
主演のケビン・コスナーは勿論の事、まわりの登場人物も似てはいない。むしろ似ずに自分のキャラクターになった方が成功である。
幼い頃から見ながら描くという訓練はした事がない。石膏デッサンも人物も風景も静物も訓練をした事がない。
いつも記憶にとどめ、想像して描くのが楽しい。正確さにかけるのだが、それが味になれば成功である。
絵は鉛筆描き下絵の段階だがアップする。ワイアット・アップする。苦苦苦・・・。
いつもながら見ながら描いているわけではない。勿論映画は観るのだが、絵は基本的に何も見ないで描いている。
主演のケビン・コスナーは勿論の事、まわりの登場人物も似てはいない。むしろ似ずに自分のキャラクターになった方が成功である。
幼い頃から見ながら描くという訓練はした事がない。石膏デッサンも人物も風景も静物も訓練をした事がない。
いつも記憶にとどめ、想像して描くのが楽しい。正確さにかけるのだが、それが味になれば成功である。
絵は鉛筆描き下絵の段階だがアップする。ワイアット・アップする。苦苦苦・・・。
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