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虫歯や歯周病の大きな原因はプラークの中にいる細菌です。歯垢や歯石は細菌繁殖の温床です

2018-07-13 15:00:28 | 日記
歯科疾患の多くは事前の取り組みにより、発生のリスクを軽減することができる場合が存在します。
また、検診によって見つけられた疾患を、早期に加療することで治療期間や重症度を軽減する可能性もあります。歯医者は歯を削って治療するだけの所ではありません。「虫歯や歯周病にさせない事」も重要な役割です。予防歯科は地味な治療ですが、歯を美しく・健康に保つ大事な治療と考えております。

歯垢・歯石の除去
虫歯や歯周病の大きな原因はプラークの中にいる細菌です。歯垢や歯石は細菌繁殖の温床です。 こうした歯垢や 歯石をこまめに除去していくことで虫歯や歯周病を防ぐ事が出来ます。
歯科バイブレータ
PMTC (Professional Mechanical Tooth Cleaning)
歯科衛生士による徹底した歯面清掃処置(PMTC)です。専用の材料を用いることで、歯周病による腫れや出血、口臭の予防に大変効果的です。歯石や歯垢の除去の他にPMTCを行うことで高い予防効果があげられます。 毎日すみずみまで磨いているつもりでも、どうしても歯ブラシの届きにくい所や、※「バイオフィルム」が形成されてしまうところが出来てしまいます。歯ブラシのみでは除去が難しいものです。

この部分のクリーニングを歯科衛生士が専門の器具を用いて、お掃除を徹底的に行います。食べかすや歯垢は歯みがきで取り除くことができますが、バイオフィルムに包まれた細菌の塊、茶しぶや煙草のヤニなどはなかなか落としきることができません。これらが口臭や虫歯、歯周病などの原因にもなるので、定期的なクリーニングが必要となります。「PMTC」は、まるで歯のエステです。

日本と歯科先進国の予防意識の差
日本では、「歯科医院は歯が痛くなってから治療に行くところ」という意識をお持ちの方がまだまだ多いのが現状です。しかし歯科先進国といわれるようなスウェーデンや米国などの欧米諸国では「歯医者は虫歯や歯周病にならないように行くところ」と認識されています。
エアスケーラー
たとえば、スウェーデンでは約9割の方が、米国では約8割の方が歯科の定期検診を受けていますが、日本での受診率はまだ数%です。そして70歳になったときの平均の残存歯をくらべると、スウェーデン、米国、日本の順番でいうと20本、17本、14本だという報告があります。歯が20本以上残っていると、通常のお口の機能はほとんど損なわれないといわれていますので、日本では年齢を重ねたとき、まだまだ入れ歯などの装着を余儀なくされているといえるのです。いつまでも自分の歯で飲食や会話を楽しむためにも定期検診の活用をおすすめします。
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