みんな!おはよ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

予防処置ですから、お口の環境が悪くなる前に定期的に行っていくことにより、健康なお口の状態を保つことができます

2018-07-13 10:59:44 | 日記
みなさまは治療が終わったあとに、また虫歯や歯周病になり、歯科医院で再度治療を受けた経験はありませんか?
もしそういう経験がおありでしたら、それは定期的な検診や予防処置がきちんといかされていないのかもしれません。予防歯科の重要性がお分かりの方でも、ご自分のお口のリスク(虫歯や歯周病のなりやすさ)を知らなければ、予防しようがありませんよね。
メンテナンスとは、私たちお口の専門家が、歯科医院で定期的に皆さんのお口のケアを行い、お口のリスクを「検査、管理、予防」することにより、そういった治療終了後の病気の再発を予防していくことなのです。
歯科医療機器
予防処置ですから、お口の環境が悪くなる前に定期的に行っていくことにより、健康なお口の状態を保つことができます。あまり知られていないのですが、実は初期の虫歯は痛みを感じません。また歯周病も歯が揺れてくるまで気づかないことが多いのです。ですから、痛みが出たり、歯が揺れたりして歯科医院に訪れると、予想以上に治療期間がかかることはよくあります。

「PMTC」は「Professional Mechanical Tooth Cleaning」の略で、専用の機械を使って歯科医師や歯科衛生士が行う歯のクリーニングのことです。虫歯や歯周病の原因となるプラーク(歯垢)は、ご自宅でのブラッシングだけでは落としきれません。歯科医院で行うPMTCには、少しずつ蓄積していく汚れを取りのぞくという役割があります。

とはいえ、PMTCは一度受ければよいというものではありません。定期的に受けることで予防効果が高まります。歯科先進国と呼ばれるアメリカでは多くの方が継続的にPMTCを受けており、日本に比べて虫歯や歯周病にかかる人の割合が非常に少ないというデータもあります。PMTCを上手に活用し、健やかな口腔内環境を守りましょう。
歯科 光照射器
定期検診(口腔内管理)の重要性
治療が完全に終了した口腔内は、歯科来院前と比較し、口腔内細菌の数もコントロールされているはずです。治療期間中は、毎日のセルフケアに加え、歯科医師・歯科衛生士によるクリーニングが施され、最も口腔内環境がよい状態です。歯科に通院しなくなった翌日より、患者様のセルフケアだけで口腔内細菌の数をコントロールしていかなくてはなりません。ブラッシング方法が自己流になり、特異的にブラッシング不良になった場所に、う蝕(虫歯)や歯肉炎・歯周病の原因となるプラーク(歯垢)が付着し、口腔内環境を破壊していきます。また、歯牙は、毎日休むこともなく使われており、6歳に萌出した6歳臼歯(第一第臼歯)はその名のごとく、6歳から患者様の年齢まで使われています。毎日使われている歯が正常に機能するかを検査する必要性はあります。車ですら、新車で3年、通常は2年に1回車検があり、1年に1度は、ディーラーや自動車専門店で定期検査をうけます。エンジンを起動させるエンジンオイルですら、3000㎞~5000kmに一度は交換することもあるかと思います。以上のように、定期検診の目的は、う蝕(虫歯)や歯肉炎・歯周病の早期発見と早期治療、そして何歳になっても機能的(健康に食べることができる)で、清潔な歯を持続するためのメンテナンス(歯科医師・歯科衛生士による専門的な口腔内清掃と管理)だと言えます。当院では、患者様の口腔内状況に合わせて、2・3・4・6・12ヶ月ごとに定期検診をさせて頂き、口腔内管理をさせて頂きます。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« アメリカでは、PMTCを行うと... | トップ | これまで歯科医院には「歯が... »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事