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歯周病の治療はむし歯治療のように「削って」「詰めて」「おしまい」というわけには行きません

2018-10-15 14:41:15 | 日記
医療において「早期発見・早期治療」が元気に長く生きる常識になっています。
歯科においても同じで、定期検診や人間ドックなどを受けるように、定期的に歯科へ通うことが大切です。現在、お口の状態が様々な全身疾患へ影響を及ぼすことがわかってきています。
日本人の80歳のときに残っている自分の歯の数は14本といわれています。欧米では20本。親知らずを含めない歯の本数は28本ですから日本人は半数以上が失われていることになります。では、日本と欧米の違いは何でしょうか。
エアーモーター
それは、日本では「痛くなったら歯医者へ行く」という考え方に対し、欧米では「痛くなる前に歯医者へ行く」という考え方に起因しています。特に歯科大国スウェーデンでは国民の90%が定期検診を受けています。検診やメンテナンスに通い、歯の残存本数を多くすることで不自由なくおいしい食事が楽しめるだけでなく、全身の健康ひいては長生きにつながります。

歯周病の治療はむし歯治療のように「削って」「詰めて」「おしまい」というわけには行きません。歯周病治療にはじっくりと時間をかけて治療します。また、歯周病の状態が良くなったとしても、歯周病はすっきりと完治するのは難しい病気です。治療後も定期的な検査とメインテナンスを行い、予防を図っていきます。

ブラッシング
歯周病の原因となる細菌が住みついた歯の汚れ、プラーク、歯石を取り除くことが歯周病治療の第一歩となります。正しいブラッシングを身につけて、プラークをきちんと落とすことが大切です。歯ぐきの上のプラーク(歯周病原菌の塊)・歯石除去歯石とは、プラークに唾液中のカルシウムやリン酸が沈着して石灰化したものです。歯石はでこぼこしているため、プラークがつきやすくなります。歯の表面に振動を与えたり、スケーラーという道具で歯にこびりついた歯石を取り除きます。
抜歯鉗子
定期検診
歯ぐきのまわりや歯周ポケットの中のプラーク、歯石を治療できれいに落とした後は、再度プラークや歯石がつかないように定期的に専門的なクリーニング(PMTC)を行うことが必要です。当院では特に歯周病の進んでいる部位に対するケアを患者さんにもよくお話しし、こちらでも重点的にケアすることに力を入れています。
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歯周病の治療はむし歯治療のように「削って」「詰めて」「おしまい」というわけには行きません

2018-10-15 12:06:34 | 日記
医療において「早期発見・早期治療」が元気に長く生きる常識になっています。
歯科においても同じで、定期検診や人間ドックなどを受けるように、定期的に歯科へ通うことが大切です。現在、お口の状態が様々な全身疾患へ影響を及ぼすことがわかってきています。
日本人の80歳のときに残っている自分の歯の数は14本といわれています。欧米では20本。親知らずを含めない歯の本数は28本ですから日本人は半数以上が失われていることになります。では、日本と欧米の違いは何でしょうか。
光照射器
それは、日本では「痛くなったら歯医者へ行く」という考え方に対し、欧米では「痛くなる前に歯医者へ行く」という考え方に起因しています。特に歯科大国スウェーデンでは国民の90%が定期検診を受けています。検診やメンテナンスに通い、歯の残存本数を多くすることで不自由なくおいしい食事が楽しめるだけでなく、全身の健康ひいては長生きにつながります。

歯周病の治療はむし歯治療のように「削って」「詰めて」「おしまい」というわけには行きません。歯周病治療にはじっくりと時間をかけて治療します。また、歯周病の状態が良くなったとしても、歯周病はすっきりと完治するのは難しい病気です。治療後も定期的な検査とメインテナンスを行い、予防を図っていきます。

ブラッシング
歯周病の原因となる細菌が住みついた歯の汚れ、プラーク、歯石を取り除くことが歯周病治療の第一歩となります。正しいブラッシングを身につけて、プラークをきちんと落とすことが大切です。歯ぐきの上のプラーク(歯周病原菌の塊)・歯石除去歯石とは、プラークに唾液中のカルシウムやリン酸が沈着して石灰化したものです。歯石はでこぼこしているため、プラークがつきやすくなります。歯の表面に振動を与えたり、スケーラーという道具で歯にこびりついた歯石を取り除きます。
歯科 通販
定期検診
歯ぐきのまわりや歯周ポケットの中のプラーク、歯石を治療できれいに落とした後は、再度プラークや歯石がつかないように定期的に専門的なクリーニング(PMTC)を行うことが必要です。当院では特に歯周病の進んでいる部位に対するケアを患者さんにもよくお話しし、こちらでも重点的にケアすることに力を入れています。
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歯についた歯石を、「スケーラー」と呼ばれる専用機器・器具を用いて除去することを『スケーリング(歯石除去)』と言います

2018-10-15 11:28:19 | 日記
「歯医者に行くのは、歯が痛くなってから」という考えは間違い。
なぜなら、虫歯や歯周病などの病気は初期段階でほとんど自覚症状がなく、痛みなどの症状が出た段階ではすでにかなり進行している可能性があるからです。症状が出てからでは大がかりな治療が必要になり、歯や歯周組織は大きなダメージを受けてしまいます。治療を繰り返せば歯のダメージも蓄積していき、やがて歯を失うことにつながるのです。

若いころは問題がなくても、年齢を重ねるとともに歯を支える顎の骨は衰えていき、それによって歯が抜け落ちてしまうこともあります。あるデータによると、80歳時点の日本人の平均残存数は8本であり、80歳以上の高齢者は2人に1人が総入れ歯を使っているとされています。このように高齢になって歯を失ってしまう大きな理由として考えられるのは、「歯科治療を重ねることによるダメージの蓄積」です。
歯科器具
ここ日本では、歯科診療に関して「予防して虫歯を防ぐもの」ではなく「虫歯になったら歯を削るもの」という考えがいまだに根強くあります。しかし、一度虫歯治療を施した歯は再発を招くリスクが高く、再発した虫歯が周囲の歯もにうつって広がっていく――という「負の連鎖」が起きているのです。実際に、1本の虫歯の治療から歯をすべて失うまでの負の連鎖の例を見ていきましょう。

歯についた歯石を、「スケーラー」と呼ばれる専用機器・器具を用いて除去することを『スケーリング(歯石除去)』と言います。
歯周病の治療を進めていく上で最も大切なことはプラーク(歯垢)をしっかりと取ることなのですが、歯石(プラークが石灰化したもの)の表面はザラザラしているためプラークが付きやすく、付いたプラークが落ちにくくなります。

スケーリング(歯石除去)することでプラークが付きにくい状態にし、歯周病などを予防し、口腔内を改善させます。歯石は歯磨きでは除去することが出来ない上、90パーセント以上の人にあります。しかも、歯石は一度除去してもしばらくすると再形成されるため、定期的に歯科医院で除去してもらう必要があります。

スケーリングの間隔は、普通の人で3~6ヶ月に1回位が目安です。(ただし、お口の中の状態によりスケーリングの間隔は変わります)また、スケーリングをすればそれでOKというわけではなく、毎日の家庭でのプラークコントロールも非常に重要です。
ハンドピース
『セルフケア』とは、歯科医院などで指導を受けた、ブラッシング指導などを、日々ご自身で実践するケア方法をいいます。

『プロフェッショナルケア』を受けているから、ご自身でのケアは大丈夫などという事は決してありません。日々の積み重ねが、健康的な歯を長期的に守る一歩になります。『プロフェッショナルケア』と『セルフケア』を併用することで、効果が発揮されます。

歯科医院などでブラッシング指導を受け、自分に合った適切な方法で、日々の歯のお手入れをすることが大切です。そのためにも、自分に合った『予防歯科』のポイントを、歯科医院に指導を受け、正確なセルフケア方法を身に付けましょう。
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