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毎日欠かさずといえども、歯を磨くだけではむし歯や歯周病を完全に予防できないということをご存じですか?

2018-07-16 11:21:40 | 日記
歯周病は、毎日のご自宅での適切なブラッシングケアと、医院でのPMTCを中心とする予防が基本となりますが、それでも歯周病になってしまったときは「スケーリング・ルートプレーニング(SRP)」などの治療を行うことで症状の改善を図っていきます。

しかし中度~重度の歯周病となり、歯周ポケットが改善せずにプラークコントロールが十分にできない場合は「外科的治療法」により歯石を除去します。
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 ≪スケーリング・ルートプレーニング≫
歯周病治療の最も基本的なものが『SRP:スケーリング・ルートプレーニング』と言い、歯周ポケット内部に入り込んだ歯石を取り除く治療法です。歯周ポケットが深いところには 歯肉の下に毒素の詰まった歯石がついていますので、歯石や細菌を専用の機械で徹底的に除去し根面の汚染物質を取り除いていきます。

むし歯と歯周病の予防は歯磨きだけでは不十分!
毎日欠かさずといえども、歯を磨くだけではむし歯や歯周病を完全に予防できないということをご存じですか?「治療をしたのに、何度もむし歯になる」「毎日歯磨きしているのに、むし歯になりやすい」

バイオフィルムを例えるものとして、台所の三角コーナーのヌメヌメがあります。台所をきれいに掃除しても、数週間すればまた三角コーナーにヌメヌメとした汚れが溜まってきてしまいますね。これと同じ現象が口の中でも起こっているのです。歯の表面に付着したバイオフィルムによって取り除けなかった歯垢は、やがて歯ブラシでは取れない歯石に変化します。
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こうなると、歯ぐきに炎症が起き、むし虫歯や歯周病になってしまうのです。
歯科医院でバイオフィルムを取り除いても、再び付着してしまいます。ですから、定期メンテナンスを受けていただくことが大切なのです。定期的なメンテナンスによってむし歯や歯周病になる確率は激減します。
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健康な歯の維持だけでなく、治療後の歯が虫歯や歯周病などにならないように予防処置やメンテナンスを行うことが大切です

2018-07-16 10:40:34 | 日記
「治療」から「予防」へ 
虫歯の発症・治療・再発を繰り返してしまうと、歯は虫歯や歯周病になるリスクを負いながら弱っていく一方です。

歯科医療の先進国であるスウェーデンやフィンランドでは、20年以上前から「予防歯科」を導入し、虫歯の数を激減させてきました。 そのため日本の歯科医療も治療中心から予防中心へと徐々に変化してきています。
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PMTC
PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)は、予防のプロである歯科衛生士が行う超音波や 専用機器を使ったクリーニング処置です。これにより虫歯や歯周病の原因となる歯石やバイオフィルム(歯ブラシでは取りづらく、 薬剤にも抵抗性がある細菌の集合体)、舌・口腔粘膜にまとわりついた汚れを除去することができます。

また、歯の表面をツルツルに仕上げることでバイオフィルムの再付着防止をはかることはもちろん、 殺菌水を用いたお口の中全体の除菌や、フッ素塗布による歯質の強化も行うことができます。

予防が重要な理由
予防を考えるには、まず「虫歯や歯周病などの病気は風邪やケガなどと性質が異なる」と知ることが必要です。風邪やケガは、内科や外科に行って治療を受ければ身体は元のように戻ります。しかし虫歯や歯周病は一度かかると自然治癒することはなく、治療をして機能を回復させても歯や歯ぐきを元通りにすることはできません。
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たとえば虫歯治療で歯を削れば、自分の歯は減っていく一方。再発して治療をくり返せば、いずれ歯を失ってしまうのです。そのため、「虫歯・歯周病にならないようにする予防」が重要になるのです。

ブラッシング指導
歯は「みがいている」のと「みがけている」のとでは、まったく異なります。予防には、一人ひとり異なるお口の状態に合った歯ブラシを選び、正しくみがくことが重要です。口腔衛生の専門家である歯科衛生士が、正しいブラッシングを指導します。
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