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むし歯はなぜできるの?

2016-06-08 16:04:28 | 日記
【むし歯の原因】 脱灰(だっかい)が起こる!
実はヒトの歯の表面には目に見えるほどプラーク(歯垢)という形で細菌が大量に棲んでいます。そこに食物(糖質)が供給されると細菌は急速に、大量に酸を作り、プラークはすぐに強い酸性になります。こうなってはいかに硬い歯でも強い酸に溶かされてしまい、歯のカルシウム分が失われてしまいます。これを歯の脱灰(だっかい)と言います。『コントラ 歯科

【でも大丈夫!】 唾液が歯を保護してくれる
しかし酸は唾液が中和してくれます。そしてこの脱灰が短い時間であれば、歯の表面がわずかに溶かされるだけで済みます。この程度であれば溶かされた部分には唾液などからカルシウム分が補給されて修復されます。これを再石灰化(さいせっかいか)と言います。実はむし歯は毎日何かを食べるたびにできていて、できるたびに修復されているのです。唾液は何気なく、でも強力に歯を保護してくれているのです。

【それでもむし歯ができるのは?】 むし歯は生活習慣病
ところが何かを食べた後そのまま長時間歯をみがかなかったり、おやつを頻繁に食べたりすると、歯が酸にさらされる時間が長くなり、脱灰ばかりが進んで再石灰化が起こらないので、むし歯はどんどん大きくなってしまいます。これがむし歯のできるメカニズムです。むし歯はこういったことから生活習慣病とされているのです。
歯科用ルーペ』.
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