ブログ更新、すっかりご無沙汰しています。
ボランティア関係のPCやメール作業が多くて、デスクワークはそちら
ばかりになっています
寒波の影響でスキー場は雪が豊富(滑りてー

)な一方で、寒過ぎて
辛い日が多かったり。
軽トラにも初めてスタッドレスを導入しました。
今日はお風呂場の手摺りの付け方です。
(あれ?DIY講座でしたっけ???)
タイル面へのビス打ちはちょっとしたコツが要ります。
えーっと、久し振りなので肝心の手摺が撮れていません…
まずは取り付けたいもの(今回は手摺り)の位置を決め、養生テープか
何かを貼り付け、ビスを打ちたい場所をマークします。
タイルにテープを貼って手摺りを当て、ビス穴に細いマジックを挿して
印をつけます。
で、電動ドライバーに細いキリ(ドリルビット)を取り付けて、マーク
したところを軽く削ります。凹ませる程度です。こうすることで、穿孔
するキリの先端が暴れるのを防ぎます。
タイル面は滑るので、テープを貼っておくと最初の滑り止めにも有効。
次にビットを指定のサイズに交換して穴開け。
コンクリートビス、プラグなど、木以外の素材にビスを打つ場合は必ず
下穴直径が指定されていますので、それに合ったビットを用います。
電動ドライバーにタイル用のドリルビットを付けて慎重に穴を開けます。
ここではタイルだけに穴を開けます。
4-10mm程度。タイルを貫通したら手応えが変わるのでわかります。
次は下地のモルタルかコンクリートがあります。
そちらは道具を振動ドリルに変えて穴を開けます。
同じサイズのコンクリート用のビットをつけ、指定の深さまで。
テープは最後まで剥がしません。タイルの割れを防ぎます。
穴が開きました。
ここにプラグを打ち込んで、手摺りをビスで固定します。
その画像を撮り忘れていました。
↑文章もやたら長いし…
ほんと久し振りなので、勝手を忘れている模様
とにもかくにも、本年もよろしくお願いいたします(今頃?)
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