ガウスの旅のブログ

学生時代から大の旅行好きで、日本中を旅して回りました。現在は岬と灯台、歴史的町並み等を巡りながら温泉を楽しんでいます。

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秋ヶ瀬公園の蝶(2006-1)

2006年04月08日 | 蝶を撮る
朝から曇りだったけど、午前中に、狭山丘陵を散策し、昼食後に所沢温泉「湯楽の里 所沢店」で立ち寄り入浴をして汗を流した。
 午後からは、天気も回復し、晴れ間も見えるようになってきたので、帰路にさいたま市桜区にある秋ヶ瀬公園に立ち寄っていくことにした。
 いつものように、「こどもの森」の駐車場に車を駐めて、歩き出したんだけど、曇りがちになってきて、肌寒い。
 まず、野原を横切って、「こどもの森」へと入っていったんだけど、全く蝶には出会わないんだ。それでも、「野鳥園」の方へと至り、巡ってみたんだけど、1頭の蝶にも出会わない。
 半ばあきらめかけていたら、天気が回復してきて、陽が差すようになってきた。気温が上昇してくれば、蝶も飛び出すかもしれないと、「野鳥園」のところで、しばらく待ってみることにした。
 案の定、陽気に誘われるように、シジミチョウが舞いだした。追いかけて接写してみると、ルリシジミのようだ。この蝶は、裏側は白っぽいけど、表は空色をしていて、とてもきれいなんだ。
 でも、警戒心が強く、近づくと逃げてしまうので、なかなか写真を撮らせてくれない。それでも、ねばってチャンスを見つけ、数カットをものにした。

 ルリシジミのオスとメス

 そうこうしているうちに、小さな白っぽい蝶が飛んでいるのに気が付いた。一瞬モンシロチョウかと思ったんだけど、少し小さいし、飛び方が直線的のように思われた。追いかけていって、観察してみるとなんとツマキチョウではないか!
 この蝶は、早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」の一つで、今年は初めて見たんだ。感激して、なんとかカメラに収めようと思ったんだけど、なかなかとまってくれない。それでも、たまに羽を休めたところの接写に成功した。
 翅の裏側は、木の葉っぱのような迷彩色をしていて、目立たなくなっているけど、翅の表側は、白色で前翅に黒点があり、オスでは端が黄色になっていて、メスとの識別が容易なんだ。撮したのは、羽の先が黄色いからオスのようだ。

 ツマキチョウのオス

 しかし、もう1頭のツマキチョウが現れて、カップルになって飛んでいってしまった。
 その後も、同じ場所に粘っていたんだけど、モンシロチョウやモンキチョウは見かけたものの、カメラには収まってくれなかった。
 ツマキチョウも数回飛来したけど、ただ飛んでいるだけで、シャッターチャンスはなかったものの、ルリシジミだけは、何度がシャッターを切らしてくれた。
 そうこうして、2時間半位を経過し、陽もだいぶ傾き掛けてきたので、引き上げることにした。

*今日出会った蝶 <4種>
・ルリシジミ 数頭 (撮影)
・ツマキチョウ 2頭 (撮影)
・モンシロチョウ 2頭 (目撃)
・モンキチョウ 1頭 (目撃)

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