ガウスの旅のブログ

学生時代から大の旅行好きで、日本中を旅して回りました。現在は岬と灯台、歴史的町並み等を巡りながら温泉を楽しんでいます。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

新潟・福島の紅葉と温泉の旅(1)

2005年10月29日 | 旅行
 土日月と3連休にしたので、どこかに旅に出ようと思うんだけど、土曜日は全国的に雨の予報なんだよね。ちと考えてしまった。まあ、日月は晴れそうなところが多いんだけど...。
 山の紅葉が見頃なので、写真でも撮りに行くかな?それとも暖かい海の方へ...。いろいろと迷ったんだけど、やっぱりこの時期は山へ行って紅葉の写真を撮ってくることにした。今日は雨みたいだけど、日月はなんとかなりそうなので...。
 それで、新潟県から福島県の山奥へ2泊3日で行ってこようと思い、朝5時半に自宅を立った。渋滞の予想される高速を使わずに、国道17号線へ出て、北に向かったんだ。
天気は曇りで、どんよりとしていたけど、群馬県に入ってからは、旧三国街道を走って、三国峠を越えて新潟県へと至ったんだ。県境付近はとても紅葉がきれいだった。
 その後、苗場スキー場のところにある三国峠温泉「峠の湯」でます温泉に入ったんだ。ここは、旧浅貝宿の本陣だったところで、建物はすっかり変わってしまっているけど、今でも旅館を経営しているとのこと...。誰もいない露天風呂にのんびりと浸かって、長駆の運転の汗を流した。ここには、歴史資料館が併設されているのでついでに見学させてもらった。
 入浴後は、再び国道17号線(旧三国街道)を北上して、越後湯沢の温泉街へと入っていった。ここは、川端康成の小説「雪国」で有名な所なんだけど...。そのことが展示してある湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」を見学してみた。「雪国」に登場する場面についてはいろいろとモデルがあり、特に「駒子」は松栄さんという芸者さんだったことを知った。写真も展示されていたけど、とても美人なんだよね...。
 見学後は、雲洞庵という禅寺にも立ち寄ったんだけど、とても静かで良い雰囲気だったので、のんびり回って、そのムードを体感しながら写真を撮ったんだ。
その後は、雨が降り出してきたので、写真撮影をあきらめ、旧塩沢町にある鈴木牧之記念館」、「今泉博物館」、そして旧堀之内町にある「宮柊二記念館」と室内で見学できる所ばかりを巡って、雨をしのぎながら、知見を深めたんだけど...。
 それから、湯之谷温泉郷の一つ折立温泉「旅館長者」に泊まった。通された3階の部屋からは見晴らしが良く、山里が雨に霞んでいた。一服してから、地階にある浴場へと向かった。男女別内湯だけではあるものの、源泉掛け流しで、とても良く、心地よく湯に浸かった。
 浴後しばらくして、別室での夕食となったんだけど、天ぷら、刺身、牛鍋などが並べられ、さらに地元で取れた山菜、山ウドやズイキなどもあって美味しかった。お酒も、2合ほど頼んで、気分良く飲み食いできたんだ。
 食後は、部屋でテレビを見ていたら眠くなったので、床に就いてしまった。続く

人気blogランキングへ

コメント   トラックバック (1)   この記事についてブログを書く
« 「見沼自然の家」付近の蝶(... | トップ | 新潟・福島の紅葉と温泉の旅... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

旅行」カテゴリの最新記事

トラックバック

お江戸風流さんぽ道 (小学館文庫) (あかねのblog)
江戸の人々の暮らしを現代に伝える杉浦日向子さんの江戸案内です。「ごくらく江戸暮らし」と名付けられた第一部の終わりで著者は言っています。過去から現代そして未来へと暮らしは変化していくが、人々の心は同じである。江戸の寺子屋の教育の基本は、ただひとつ「禮(れ...