ガウスの旅のブログ

学生時代から大の旅行好きで、日本中を旅して回りました。現在は岬と灯台、歴史的町並み等を巡りながら温泉を楽しんでいます。

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JR両毛線・八高線乗りつぶしの旅

2018年09月03日 | 旅行
今日は、台風21号が北上してきているものの、まだそれほとには天気は崩れず、関東一帯は曇りとの予報だった。そこで、余っている「青春18きっぷ」を使って、日帰りで北関東へ行って、JR両毛線と八高線の乗りつぶしをし、駅スタンプも収集してくることにした。
 特別に早起きをし、急いで朝食を済ませてから、自宅を出て、武蔵野線の始発電車へと乗り込み、西へと向かった。南浦和駅で京浜東北線へ乗り換え、ここから北進して、大宮駅で宇都宮行き普通列車に乗り継ぐ。平日の早朝なので、がらすきかと思ったが、結構通勤客が乗っていて、まどろんでいる。それでも、前の方の車両の席は空いていて、ゆったりと座ることができた。利根川を渡り、栃木県境も越えて、小山駅へと至って、両毛線へと乗り換えたが、待ち時間はそれほどない。
 ここから両毛線の旅となるが、のんびり、じっくり行こうと決めて、先頭車両へ乗り込んだ。ほどなくして発車したが、電化はされているものの、単線となっている。
 まず、栃木駅で下車し、駅のスタンプを押してから改札口を出て、駅舎の写真も撮ったが、高架化されていて、立派な駅前広場があった。20分ほどでホームへ戻り、次の電車で西へと進む、今度は佐野駅で下車し、改札で駅スタンプを押したが、行き違いのために停車時間が長かったので、同じ電車に戻って、次へと進む。
 足利駅でも停車時間を利用して、駅スタンプを押し、さらに西進していく。車窓から沿線風景を眺めていたが、とてもレトロな雰囲気のする山前駅舎が見えたので、下車してみることにした。一応有人駅で、駅スタンプも置いてあったので、押印後駅舎の外に出て写真を撮ったが、昔ながらのたたずまいが気に入ったものの、雨がぱらついてきたのが気になる。
 次の電車へ乗り込んだが、桐生駅止まりだったので、終点で降りて、駅スタンプを押し、改札の外へ出て、駅の写真を撮ったが、この駅も高架化されていて、立派な駅前広場があった。暑さ対策なのか、駅舎前の歩道にミストが出る仕掛けがあったのが気になる。その後、ホームへと戻ったが、向かいのホームのわたらせ渓谷鉄道の1両編成の車両が目についたので、近くまで行って、カメラに収めておいた。
 再び電車に乗り込んだものの、次の岩宿駅の雰囲気が気になり、下車することとする。改札を出て、駅スタンプを押し、駅前広場に出てみたが、田舎の小駅のたたずまいで、赤い屋根が印象的だったので、何回もシャッターを切った。観光案内板によると徒歩15分のところに日本の旧石器時代発見の嚆矢となった岩宿遺跡があるとのことで、行ってみたいとも思ったが、少し雨も降っていたので、次の電車でさらに進むことにする。
 次の国定駅へ到着すると、対向する電車が遅れているので、8分ほど停車するとのアナウンスがあった。それで、急いで改札まで行き、駅のスタンプだけを押してきた。そのまま同じ電車で進み、伊勢崎駅で下車して駅スタンプを押す。この駅も高架化されていて、駅舎も駅前広場も立派だったので、カメラに収めておいた。
 次発はこの駅が始発となっていて、折り返しとなる電車が早めに入ってきたので、早々に乗り込む。電車は群馬県の県都に向かって進み、前橋駅へと着いたが、ここも高架化されていて、なかなか立派な造りだった。途中下車し、駅スタンプを押し、駅前広場に出て写真も撮ったが、さすがに県庁所在地だけあって、大きくてゆったりとした感じがする。
 次の電車は、この駅始発の上野東京ラインの東海道本線直通で、15両編成と長い。先頭車両まで歩いて行って、電車のヘッドをカメラで写してから、車両に乗り込んだが、ガラガラだった。
 出発した電車は、数分で利根川を越え、新前橋駅へと入っていったが、この駅で上越線と合流することになる。再びこの駅で下車し、改札近くにあった駅スタンプを押したものの、次の電車まで待ち時間が数分しかなかったので、改札から外へは出ずにホームへと戻っていった。
 次は、交通の要衝となっている高崎駅で下車したが、信越本線、上越新幹線、北陸新幹線、八高線、上信電鉄の乗換駅となっていて大きな感じだ。11時10分発の八高線への乗り換えまで、20分ほど余裕があったので、駅スタンプを押してから、昼食を買い込むことにする。駅弁販売所では、「峠の釜めし」、「だるま弁当」などの名物駅弁も売っていたが、1,000円ほどするので、構内のコンビニで、安く済ませることにした。弁当とお握り1個で500円余を払い、それを持って、八高線の高麗川行ディゼルカーへと乗り込む。発車までに食べ終わり、のんびりと車窓を眺めながら行くことになったが、この線は非電化の単線で時間がかかり、列車本数も少ない。従って、一度下りると1時間は待たなければならないので、途中下車は控えることとする。
 八高線は首都圏最後のローカル線と言われるだけあって、車窓風景は田舎そのものだ。あまりにものんびりしているので、東北地方か、北陸地方でも走っているかの錯覚に陥ってしまう。外秩父山系の山並みや田んぼをぼんやりと眺めているととても癒され、ディゼルカーのエンジン音も心地よく響いてくる。
 そんな景色と雰囲気を愛でながら、1時間半ほどかかって、高麗川駅へと到着した。ここでの八王子行きの乗り換え時間が20分ほどあったので、改札口を出て駅スタンプを押し、例のごとく駅舎の写真を撮ってみたが、とてもレトロな感じがして、好感を持つ。
 ここからは、川越線も分岐しているが、どちらも電化されていて、近代へと近づいていく。八王子方面も最初の内は、変わらない田舎の風景が続くが、入間市を過ぎるあたりから、宅地造成地が目につくようになり、駅も新しく大きくなってくる。拝島駅周辺は首都圏の雰囲気が漂い、青梅線や五日市線、西武線との乗り換えターミナルともなっていた。
 この駅で下車し、駅スタンプを押していたら、急に青梅線に乗って、押鉄旅をしてみたくなってくる。こういう時は、気分のままに行くことにしているので、その電車に乗ってしまった。
 それからは、各駅に下車して、駅スタンプを押していくが、電車間隔が10分ほどなので、そんなに待つこともなく進み、15時には青梅駅まで到達した。ここから先は、1時間に1本くらいしかないので、Uターンすることとする。
 その後は、立川駅で途中下車してから、中央本線で、西国分寺駅まで行き、武蔵野線へと乗り換えて、17時頃には帰宅することが出来た。電車にばかり乗っていたよう見えるかもしれないが、途中下車して階段を上り下りし、駅スタンプを押したり、写真を撮ったりしていたので、万歩計は1万5千を超えており、結構疲れを感じた。

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