ガウスの旅のブログ

学生時代から大の旅行好きで、日本中を旅して回りました。現在は岬と灯台、歴史的町並み等を巡りながら温泉を楽しんでいます。

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帰省途中の旅(1)

2005年12月29日 | 旅行
朝6時過ぎに自宅を立って、笹目橋を渡って、都内へと入っていった。環状8号線を走ったんだけど、思ったよりは混んでなくて、1時間ほどで東名高速に乗ることが出来た。その後も車は多いものの、帰省ラッシュと言うほどのことはなく、まずまずの流れで、8時過ぎには静岡県境を越えた。御殿場インターで朝食休憩を取ったんだけど、富士山がくっきりと姿を現していたので、カメラに収めておいた。
 食後も西に向かって走ったんだけど、富士山があまりにきれいなので、パーキングエリアごとに停車して写真を撮っていくことにした。最初の駒門パーキングでは東名高速を走る車にのバックに大きな富士山を移し込めるのがいい。シャッタースピードを変えて、疾走感を出せるように工夫してみた。
 次に立ち寄った愛鷹パーキングでは、手前の山に隠れて、見えなかったので断念した。その次の富士川サービスエリアは、富士山の眺望の良いことで知られているところ。展望台からは、富士川に架かる赤い橋のバックにみごとな富士山が見えていて、何回もシャッターを切った。
 次の由比パーキングでは、姿は現していたものの、頂上付近には雲がかかっていて、輪郭がぼやけ始めていた。それでもカメラには収めておいたけど...。しかし、次の日本平パーキングでは、人家の陰に隠れて、思ったようなアングルが撮れなかったので、断念した。上り線の方からは見えるんだけどね。
 さらに西進を続け、静岡市域を抜け、日本坂パーキング、牧之原サービスエリアと停まってみたんだけど、水平線に雲がかかり、全く姿をとらえることも出来なかったので、これで富士山撮影は打ち切り、さらに西へと走っていった。
 天気も良いので、浜名湖サービスエリアで小休止することにしたんだけど、ここから見る湖の景色が良く、カメラを持って、付帯する公園を散策してみたんだ。カップルや家族連れが銘々のスタイルで楽しんでいたんだけど、少し風は冷たかった。
 それからは、さらに西へと走って、愛知県境を越えたのだが、カーラジオでは、岡崎周辺の事故渋滞を報じていた。その区間を通過するのにかなり時間がかかりそうだったので、思い切って、手前の音羽蒲郡インターで下りて、下道を走ることにした。三河湾オレンジロードを抜けて、蒲郡市街へ抜け、そこからは国道23号線バイパスで、一気に知立へと向かった。もう昼を過ぎていたので、食事の出来るところを探したんだけど、見つからない。仕方がないので、名古屋南インターから伊勢湾岸自動車道へ乗って、三重県へと至ることにした。木曾三川を越えて、みえ川越インターで下り、後は国道23号線を南下した。
 四日市市内の「吉野屋」で昼食をすませてから、伊勢湾沿いに走り、所々で海や漁港の風景をカメラに収めていくことにした。津の贄埼灯台をカメラに収めてからは、内陸に入り、今日の宿榊原温泉「国民宿舎 紫峰閣」へと向かった。
 この宿は、4年前にも泊まったことがあるが、温泉街の中を流れる湯の瀬川に沿って立地する古い木造の2階建で、部屋からの眺めがよい。荷物を置いて一服してから、さっそく地階にある大浴場へと向かった。浴槽の真ん中には、鯉のモニュメントがあって、その口から勢いよく湯が注がれている。泉質は、アルカリ性単純温泉で、ぬるぬる感も充分あって、はいりやすい湯だ。のんびり浸かりながら、長駆のドライブ疲れを癒した。
 浴後ほどなくして、部屋に夕食が運ばれてきたが、刺身、ホタテ和え物、カジキ切り身焼物、エビフライ、ニンジン・竹の子・肉団子、茶碗蒸しなどが並べられ、1泊2食付7,350円(込込)の低料金の割にはまずまずだ。お酒も冷やで2合頼んで、テレビを見ながら美味しく飲みかつ食べた。その後は、横になってテレビを見ていたら、旅の疲れと酒の良いから睡魔に襲われ、早めに眠りに就いた。
続く

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