ガウスの旅のブログ

学生時代から大の旅行好きで、日本中を旅して回りました。現在は岬と灯台、歴史的町並み等を巡りながら温泉を楽しんでいます。

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北陸旅行(1)

2005年10月08日 | 旅行
2泊3日で北陸旅行に出かけることにし、まず琵琶湖でも写真に穫ろうと、早朝5時に自宅を出た。戸田橋を渡り、東京都に入って、環状8号線を走ったが、まだ朝早いので、渋滞もなく、6時には東名高速へ乗ることが出来た。
その後も、ほぼ順調に走り続けで、静岡県へと至り、日本平パーキングで、朝食休憩を取る。しかし、天気は曇りで、いつ雨が降り出してもおかしくない。とにかく、西進を続け、愛知県へ入ったところで、渋滞につかまり、雨も降り出した。3連休の初日なので、仕方がないが、一宮インター付近から10kmほどの渋滞が一番ひどく、そこで30分ほどのロスとなった。
なんとか渋滞を抜けたものの、雨足は強くなり、関ヶ原付近では、前がよく見えないほどの土砂降りとなった。スピードも60kmくらいに落とさねばならず、慎重な運転が続く、米原ジャンクションから、北陸自動車道へ入っても、雨が降り続いていて、とても琵琶湖で写真撮影など出来ない状態だ。仕方がないので、滋賀県を素通りし、福井県まで出ることにした。
 県境の山塊を抜け、日本海側へ抜けるとやっと雨も小康状態となった。それならばと敦賀インターで下りて、国道27号線で三方五湖へと向かうことにした。まず、水月湖畔にある紅岳島温泉で、一浴しようと立ち寄ったんだけど、今日は満員なのでと断られてしまった。
 やむを得ず、湖を回り込んで、三方湖へと至り、湖畔の縄文プラザで、昼食を取ることにした。舟小屋を模したような変わった建物で、2階からの眺望は良い。三方湖を眺めながら、海鮮丼を食べたのだが、いろいろな海の幸がのっていて、美味しかった。
 食後は、レインボーラインを走ることにしたんだけど、通行料は普通車1,000円と高い。その上、梅丈岳(標高395m)頂上付近の展望台は、全く霧の中で何も見えなかった。とても損した気分での霧中ドライブとなった。

 三方五湖の一つ日向湖

 その後は敦賀方面へと戻り、途中国道27号線を美浜原発の方へ左折し、馬背峠を越えて、敦賀湾へと至った。その後北上し敦賀半島先端にある立石岬へと向かったのだ。
 ここの先端には敦賀原発がある性か、道路は整備されていて、走りやすい。立石漁港までは難なく着くことができた。しかし、立石埼灯台までは、徒歩で500mほど登らねばならず、傘を差して歩くことになった。
 200mほどは、海沿いの小径を行き、それからは長い階段をひたすら昇ることとなった。なかなかしんどかったが、頂上には白い石造り灯台が迎えてくれた。この灯台、1891年(明治14)7月20日に初点灯したもので、初めて日本人技師のみでが造った灯台として貴重なものなのだ。雨が降っていて暗かったので、すでに点灯していて、回転灯器が回っていた。いろいろな角度から写真を撮ったんだけど、灯台らしい写真になったかな...。

 立石岬灯台

 小一時間ほどで車まで戻ってきて、来た道を帰りながら、色浜集落にある本隆寺にも立ち寄った。ここは、かの松尾芭蕉が『奥の細道』の旅で、「ますほの小貝」を拾わんと立ち寄ったところなのだ。現在では、小さなお堂と句碑「小萩ちれ ますほの小貝 小盃」があるだけなのだが...。
 その後は、敦賀市街を通り抜け、国道8号線へ出て、北上したんだけど、海岸端で、車が横転しているのに出会った。雨でスリップしたんだろうけど、気を付けて運転しなくては...。
 とにかく北へと走って、旧武生市街へと至り、福井鉄道の起点、武生新駅に立ち寄った。記念乗車券と入場券を買い求めてから、駅舎と車両をカメラに収めたんだけど、ローカル鉄道らしい雰囲気が漂っていた。
 撮影後は、今日の宿へと直行することとし、鯖江市へと入っていった。市の中心部からは、東の山際へ向かって走り、かわだ温泉「ラポーゼかわだ」へ到着した。ここは、正式名称を「鯖江市農林漁業体験実習館」といい、市が建てた施設なんだけど、運営は民間に任せられているらしい。1995年(平成7)のオープンなので、温泉としては新しいが、立派な庭園やハーブ温室などもあって、施設は整っている。
 部屋に荷物を置くと、さっそく浴室へと向かったが、ここの露天風呂は、みごとな樹林を前にして、自然豊かで、初夏にはホタルも見られるとか...。のんびりと湯に浸かって、長駆の旅の疲れを癒した。
 上がってきて、ほどなくして部屋での夕食となったが、食卓には、刺身、天ぷら、牛鍋、おこわ、タコぬたなどが並べられ、デザートにメロンも付いていた。お酒も2合冷やで頼んで、美味しく飲みかつ食べた。
 食後は、布団を敷いて横になりながら、テレビを見ていたら、眠くなってきたので、就寝した。
続く

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