鎌倉の音楽教室(ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、フルート、声楽、赤ちゃんからの音楽教室)&英語教室♪ Gauri

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もうすぐ春ですけれど「秋」!

2019年01月22日 | Weblog
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秋には素敵なことが沢山ございましたのに、気がつけばお正月も終わり、日が短くなったねを超えて日が長くなってきたねという会話をするようになり、梅が咲き始めてしまうのも間も無く

でも大事な思い出なので、遡らせていただきたいと思います









素敵な沢山の出来事の中のトップバッターは、なんと申しましても桐朋時代の恩師が開かれたリサイタルへ、久しぶりに母と一緒に出かけられたことでございます♪

先生は、子供の頃から意味もわからずとにかくピアノを弾いてきた私に、なぜ私がピアノを弾くのか、音楽とは何かを教えてくださった方。
厳しく、しかし大きな愛でいつも導いてくださいました。それは今も変わりません。

昨年の春に桐朋をご退職なさったのですが「やっと再びピアノを弾くことだけに向き合える喜びに満ちています」とお手紙に書かれていて、感動しました。
後進の指導に励まれている時も毎年欠かさずリサイタルをされ、常に新たなことへ、ご自分の音楽へのチャレンジと努力を続けられて、教えることと弾くことの両立をなさり私たちにお手本を示してくださってきたのですが、確か77歳になられてそのように喜びを持って夢に向かって努力なさるお姿に、またそのお言葉そのままのより円熟した素晴らしい演奏に、深い感銘を受けました。

ご共演は、桐朋で仲良しでいらした石井先生。
石井先生のプロフィール⬆️を初めて拝見しましたが、今から恐らく60年近く前に世界でこのようにご活躍されたとは、偉人でいらっしゃることは存じておりましたが、改めて驚愕いたしました。

お二人仲良く手を繋いでお辞儀をされるお姿に、なんて素敵なことかと、これも音楽が繋ぐご縁なのだなと、音楽の力に魅せられました。私も今共演している大切な仲間と、あのように年齢を重ねて人生を送りたいと思いました。

私にも恩師への愛がありますが、母にももちろんお世話になった方への愛があって、なので母も久しぶりに先生にご挨拶させていただけて、とても嬉しそうで良かったです❤️











そして次は、昨年春に品川の原美術館に原さんとご一緒してから楽しんでいる「オーナーと巡る美術館シリーズ」の、千葉県佐倉市にありますDIC川村記念美術館に川村さんご夫妻はじめ皆様で伺えたことです。

普通に美術館に伺ってイヤホンで説明を聞くのとは全く違って、なぜそのアートがここにあるのか、というところからご説明いただけて、本当に楽しいです♪

DIC川村記念美術館は、御門を入りました時から広がる湖とお庭、その規模に圧倒されました。
日本じゃないみたいに美しく素晴らしい美術館です
四季折々に伺いたいと思いました。

終えてから皆様での懇親会も楽しく、次回は千葉県野田市にある「茂木本家美術館」での開催がまた楽しみです






こちらは、新国立劇場のオペラ「カルメン」を、日本舞踊でカルメンのホセ役をされた花柳寿楽さんご夫妻やお友達と観に行った時のお写真です。
心への栄養を好きなお友達と一緒に補給するのは、とても嬉しいお時間です。

寿楽さんの舞台は、来週の新橋演舞場と来月の国立大劇場での公演を楽しみにしております





13年ほど、お嬢様のピアノレッスンに通わせていただいている都内のお寺さんのご夫妻が、書展に作品を出されたので久しぶりに上野に参りましたり。
上野公園内にございます、☝️お写真の建物「奏楽堂」は日本最古のコンサートホールで、元は芸大が持っていたものをこちらに移築した、洋館の素敵なホールです。
私は昔、こちらでソロリサイタルをしたことがございましたので、懐かしく周りをウロウロしました









そして大好きな鳥居晴美さんが代表を務められているNPO子供地球基金さんのファンドレイジングパーティーがございましたり。

ドレスコードがブラックタイで女性はイブニングドレスを着て大変華やかで、地道なご活動を誤解されて悪く言われることも多くあるようですが、晴美さんの誠実で真摯な性格そのままの活動を私は心から応援しています。
世界中の子供たちを救い続けていることが評価を受け、今年はノーベル平和賞にノミネートされていますが、その活動にかかる資金は頭の中でざっと計算しただけでも、この華やかなパーティーで集まるお金なんてほんの一部とわかります。

自分で非営利法人を作ってみて、さらに晴美さんへの尊敬の念が強まりました。
いらした方を本当に楽しい気持ちにさせる努力はいかばかりかと思います。



そしてラストは、内田光子さんのリサイタルシューベルト・チクルスです
美智子妃殿下もお越し遊ばしていましたが、涙なしには聴けない、逸脱した演奏でございました。
内田光子さんは海外育ちでいらっしゃいますが、日本にいらっしゃるまでは桐朋で早期教育を受けていらっしゃいますね。

同級生のヴァイオリニスト諏訪内晶子ちゃんもおっしゃっていますし私もつくづく思いますが、早期ソルフェージュ教育は、演奏に大変な効果を生みます。
一見わかりにくいので、皆様いらないかな〜と思われて実技だけしか習われない方がほとんどですが、大きな違いがあるなとよく思います。

では、次は「冬」をまとめます



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1 コメント

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Unknown (架空庭園の書)
2019-03-21 21:51:15
時々、あくまでも時々ですがブログを拝見しています。

さて、内田光子さんの演奏について触れているところで、気になる表現---「逸脱」と。それは「本筋からそれること。あやまって抜かし落とすこと、抜けること。」---がありました。

もしかすると秀逸じゃないかと?とも。一般的には---きわめて常識的には、つまりなんの捻りもないということですが--そうなのですが、光子さんの場合は「本筋からそれ(はしたが)、素晴らしい演奏だった」ということなのかもしれません。

実際にMozartでは聴いていて神経がピリピリしてくるような演奏もありますし...

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