コメント
Unknown
(
aaa
)
2005-08-14 18:03:06
事故じゃないって!
JALとANA
(
nenpiro
)
2005-08-14 22:49:57
TBありがとうございます。
JALとANAの違いは、経営陣の危機感の違い
なのでしょう。
全日空もかつて、1966年に事故で
経営危機になったときに、整備会社から
部品の整備を拒否され、事務の女性社員が
部品を工場に持ち込んで、頭をさげて、
整備をしてもらったり、フライト先では
ホテルや旅館から宿泊を拒否され、
パイロットたちがゆっくり休めない
ようでは、安全にかかわる問題である
として、社員の福利厚生事業として、
はじめたのが、全日空ホテルだそうです。
全日空の経営陣や社員はこのとき
味わった屈辱や悔しさを忘れて
いないんでしょう。
企業風土
(
郷秋
)
2005-08-14 22:55:38
nenpiroさん、コメントありがとうございます。
ANAは34年前の雫石の事故の時の機体の残骸や遺品を展示する施設を作るようですね。JALは20年前の事故の残骸を捨てようとしている。この違いはなんなのでしょうね。
組織が腐っているのでしょうか?
(
shun@娑婆に出る
)
2005-08-14 23:25:34
こんにちは。
結局組織の体質なのでしょうか?
JALは官僚との癒着&度重なる優遇措置で、安全に対する意識がマヒしてしまっているのかもしれませんね。
某Mファンドもそういった部分で口を出せば、ちょっとは意味のある株主なのですが・・・
3日前に株主になって、配当要求するだけですからねぇ。。
ANA-JAL
(
郷秋
)
2005-08-14 23:33:47
shunさん、こんばんは。
>結局組織の体質なのでしょうか?
私はそこに問題があるのでと思いますよ。
ANAは34年前の雫石の事故の時の機体の残骸や遺品を展示する施設を作るようですね。JALは20年前の事故の残骸を捨てようとしている。
こういったところの違いが、回りまわって事故の多寡につながっているのではないでしょか。
企業体質
(
flight2005
)
2005-08-15 15:47:40
こんにちは!
航空機事故が続きますね。一概に「企業体質」の問題とは言えないかもしれませんが、安全に対する考えを180度変える必要がありますね。
しかし福岡のランウェイ16で良かったですね。34だったら大変な被害になったでしょうから。
ホントに!
(
郷秋
)
2005-08-15 18:44:38
flight2005さん、こんにちは。
>16で良かったですね。34だったら大変な被害
ホントにそうですね。福岡は国内大都市の空港のなかでは一番の市街地にありますね。天神まで地下鉄でわずか12分ですから利用者からすればこれは便利で大変ありがたいことですが、裏を返せば住宅密集地の真ん中で離着陸を繰り返しているわけです。私も初めて福岡空港に降りたときには驚きました。
私の地元には厚木基地があります。これまた住宅密集地のど真ん中にあります。ちなみに私の職場はこのほぼ真北約10Kmのところにあり、P3Cなんかが時折頭上を飛んでいきますので今回の福岡での事故は他人事ではない感じです。
ロートル
(
kimi
)
2005-08-16 22:30:41
コメント有り難うございました。
結構、ロートル機が飛んでますね。
キプロスの墜落機もB737、何となくこちらもロートル機だと思います。
戦後の飛行機墜落事故時に国会で古い機材の使用についての答弁
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/046/0016/04603170016018a.html
が有ったのですが、この50年進歩が無いですね。
危機管理
(
郷秋
)
2005-08-16 22:53:11
kimiさん、コメントありがとうございます。
DC-10はあと7カ月で日本の空からいなくなりますが、747は1970年代に登録になった機体が確かにまだかなり残っていますね。自分が生まれる前に作られて747を飛ばしているコーパイもいるのではないでしょうか。
ただ、旅客機はクルマとは違いますので、個人的にはエンジン交換も含めた整備がきちんとなされていれば問題はないはずだと思っております。クルマでも私の306のように7年目にして絶好調という例もありますが
危機管理の問題なのではないかな?と、思っております。
むくげ、可愛い♪
(
珊瑚
)
2005-08-17 11:14:22
むくげの花はあちこちに咲いているので、うちではあえて買って植えませんが、1時は欲しいなあと思いました。
ピンクの花って大好きです。
庭が狭いので、諦めました。
コメントありがとうございました。
久保田はひとなめもしない間になくなりました。
主人とおじさんが2晩でほとんど飲んでしまったようです。ま、いいけどさあ・・・いいけどさあ・・・
う~ん、多分下手な鉄砲も数打ちゃ当たるではないかな?
ムクゲ
(
郷秋
)
2005-08-17 20:56:07
ムクゲを撮影している時には花弁の透け具合とバックのボケばかりに気が行ってしまい、葉っぱが虫食いなのにはまったく気がつきませんでした。だめだなぁ・・・。
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JALとANAの違いは、経営陣の危機感の違い
なのでしょう。
全日空もかつて、1966年に事故で
経営危機になったときに、整備会社から
部品の整備を拒否され、事務の女性社員が
部品を工場に持ち込んで、頭をさげて、
整備をしてもらったり、フライト先では
ホテルや旅館から宿泊を拒否され、
パイロットたちがゆっくり休めない
ようでは、安全にかかわる問題である
として、社員の福利厚生事業として、
はじめたのが、全日空ホテルだそうです。
全日空の経営陣や社員はこのとき
味わった屈辱や悔しさを忘れて
いないんでしょう。
ANAは34年前の雫石の事故の時の機体の残骸や遺品を展示する施設を作るようですね。JALは20年前の事故の残骸を捨てようとしている。この違いはなんなのでしょうね。
結局組織の体質なのでしょうか?
JALは官僚との癒着&度重なる優遇措置で、安全に対する意識がマヒしてしまっているのかもしれませんね。
某Mファンドもそういった部分で口を出せば、ちょっとは意味のある株主なのですが・・・
3日前に株主になって、配当要求するだけですからねぇ。。
>結局組織の体質なのでしょうか?
私はそこに問題があるのでと思いますよ。
ANAは34年前の雫石の事故の時の機体の残骸や遺品を展示する施設を作るようですね。JALは20年前の事故の残骸を捨てようとしている。
こういったところの違いが、回りまわって事故の多寡につながっているのではないでしょか。
航空機事故が続きますね。一概に「企業体質」の問題とは言えないかもしれませんが、安全に対する考えを180度変える必要がありますね。
しかし福岡のランウェイ16で良かったですね。34だったら大変な被害になったでしょうから。
>16で良かったですね。34だったら大変な被害
ホントにそうですね。福岡は国内大都市の空港のなかでは一番の市街地にありますね。天神まで地下鉄でわずか12分ですから利用者からすればこれは便利で大変ありがたいことですが、裏を返せば住宅密集地の真ん中で離着陸を繰り返しているわけです。私も初めて福岡空港に降りたときには驚きました。
私の地元には厚木基地があります。これまた住宅密集地のど真ん中にあります。ちなみに私の職場はこのほぼ真北約10Kmのところにあり、P3Cなんかが時折頭上を飛んでいきますので今回の福岡での事故は他人事ではない感じです。
結構、ロートル機が飛んでますね。
キプロスの墜落機もB737、何となくこちらもロートル機だと思います。
戦後の飛行機墜落事故時に国会で古い機材の使用についての答弁
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/046/0016/04603170016018a.html
が有ったのですが、この50年進歩が無いですね。
DC-10はあと7カ月で日本の空からいなくなりますが、747は1970年代に登録になった機体が確かにまだかなり残っていますね。自分が生まれる前に作られて747を飛ばしているコーパイもいるのではないでしょうか。
ただ、旅客機はクルマとは違いますので、個人的にはエンジン交換も含めた整備がきちんとなされていれば問題はないはずだと思っております。クルマでも私の306のように7年目にして絶好調という例もありますが
危機管理の問題なのではないかな?と、思っております。
ピンクの花って大好きです。
庭が狭いので、諦めました。
コメントありがとうございました。
久保田はひとなめもしない間になくなりました。
主人とおじさんが2晩でほとんど飲んでしまったようです。ま、いいけどさあ・・・いいけどさあ・・・
う~ん、多分下手な鉄砲も数打ちゃ当たるではないかな?