満月と黒猫日記

わたくし黒猫ブランカのデカダン酔いしれた暮らしぶりのレポートです。白い壁に「墜天使」って書いたり書かなかったり。

冬将軍侮りがたし

2009-02-18 00:45:55 | 雑記

皆様ごきげんよう。一昨日のエントリの金銭(しかも100円)で済まそうとするわたしの態度が冬将軍のお気に障ったのか、今日の寒さはまた強烈でしたね、黒猫でございます。
冬将軍、買収に応じぬとは、敵ながら天晴れ。

・・・よろしい、ならば105円(税込み)でどうだね。

・・・・・・明日もっと寒くなったらどうしよう(笑)。

今日は朝から天気予報のお姉さんが寒い寒いと言っていたので磐石の装備で出かけました。おかげでそれほど寒くはなかったんだぜ。ニット帽のおかげだぜ・・・。
このニット帽、妖怪破れ提灯のようにかぱっと一部が開くようになってまして、普段はその開くところを折り曲げて被るんですが、寒い時はその開き目を引き下ろして目出し帽的な感じで着用できます。
ジム帰りに結構その状態でチャリ飛ばしてます。闇夜だからこそできるこの荒業。警官と擦れ違ったら職質必至です。我ながら怪しいと思いますが、もし職質されたら「あ、怪しい者じゃない!撃たないでくれ、友達だ!」とでも言ってみようと思っています。(撃たれるよ)

しかしそうは言ってもだんだん陽も長くなり、定時であがって余裕で明るいのが嬉しいです。

早く春になあれ。なあれ。なれったらなあれ。




ちなみにカイトの歌、カイトお誕生日企画には案の定まったくもって間に合いませんでした。すまんカイト。でもカイトは(わたしの中では)ネタ担当なので、これはこれでいいのかも(笑)。

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